糖質制限ダイエット情報 果糖からは10倍老化を進める物質(AGEs)が出る!

2016.07.06(水)NHKガッテン!最新情報です。

今日ちょうどクライアントにしゃべり続けていた内容でした。
「食べるなとは言ってません。食べるんです!」
安易に糖質制限を始めてしまうとカロリーが足りなくなってしまうのですね。
果糖からは老化を10倍も進める物質が生成される!なんて・・・・・知ってるもん勝ち!
糖質を制限すると肌がきれいになるのも・・・・知ってるもん勝ち!

なんて意地悪言わないでみんなで健康になりましょうね♡

6825810d9b60932b6ef954ea588786f4_mミトコンドリア

「35億年前に生まれた原始細胞。20億年前にミトコンドリアが細胞に入り込み、糖を栄養とするだけでなく、脂肪を取り込んで細胞エネルギーとして利用できるようになりました。」

「ミトコンドリアが入ってきたおかげで脂肪という二つ目のエネルギー源を持てるようになりました。」

「糖がなくなるとミトコンドリアが脂肪をエネルギーとして使ってくれる・・・糖質制限とはこういうこと!」

ある女性の例

「ずいぶん太っていたんですけど自分では気づかなくて・・・」
「図ったら23キロも増えていた。」
ごはん今までの半分にし(茶わんを小さくした)穀物の混ざったものに。」
おかずたっぷりと
ストレスなく痩せました!
「オススメできる。やせるだけでなく健康体を取り戻せると思う。」

ごはんは少なめ。
でもおかずはいっぱい食べていた。
顔のたるみとか全然なくてきれいにやせられている。

こういう例も

女性39歳・・・半年で8キロ減。おしゃれが楽しくなった。
女性48歳・・・他のダイエットをしても痩せなかったのに糖質制限をしたら
4カ月で18キロすぐに痩せた。
男性57歳・・・血糖値も体重も。結果が出るので続けられる。

しかしこういう人たちがいる。

男性61歳・・・足腰の筋力が落ち立ち上がるのすらつらい状態になった。
女性45歳・・・体がなまりのように重くなり朝ベッドから起き上がれないほどだった。
女性19歳・・・めまいや体力低下を感じ耳が聞こえにくくなりました。

なぜか?

アメリカでの実験

1944年 アメリカでアンセル・キーズ博士が「兵士たちはどのくらいの栄養状態で戦えるのか?」の実験を6カ月にわたって行いました。食事を減らすと体にどんな変化が生じるのか?

結果

一日2回の食事を6か月間。そしてしっかり運動を行う。健康状態や体型を細かく記録。
なんと!実験前と後で比べると心臓が小さくなってしまった。体はガリガリにやせ細ってしまいました。

日本の男性の例

なんとか体重も減らしたい。血糖値も下げたいという思いで始めた糖質(炭水化物)ゼロの食事1カ月で体重は-3キロ、HbA1cは6.7から6.1に。

気をよくしたこの方は徹底的にリストを見てメニューを選び糖質ゼロの生活にはまってしまいました。そうすると
「脳細胞が機能していないような」
「頭がぼーっとしたり」
「疲れやすい感じに」
「筋力低下」
「筋肉量が減って脚力が落ちてきたような」
「ちょっとこれはヤバいかなって思い始めて少し身の危険を感じました」

集中力の低下 めまい ふらつき 筋力低下

成功した女性の方は減らしていたけど炭水化物はとっていました。
この男性炭水化物を全然とらないようにしていました。
肉も野菜も食べていたのにどうしてでしょう?

日本人の平均摂取カロリー2000キロカロリーをとれていなかったのが原因です。

一般的に日本人は2000キロカロリーのうち
15%をたんぱく質
25%を脂質
60%を糖質(炭水化物)で摂取します。
そのうちの糖質を全部カットしてしまうと摂取カロリーが足りません。
あのアメリカの兵士たちは6か月間45%もカロリーが足りなかった状態でした。

糖質は摂取カロリーの多くを占めるのでカットすると総カロリーが不足しがちになります。
カロリーをとらないと栄養が行き渡らなくなる。

糖質制限とは
・糖質を減らす。
・タンパク質、脂質は増やさなければいけない!(あとでもう一度)

そもそもエネルギーの総量が足りなかったら体を燃やしようがないので自分の筋肉を削ってガリガリに不健康に痩せていくことになります。

糖質の量はふだんの3分の1~半分程度にし、緩やかに糖質を減らす食べ方を推奨します。
たんぱく質や脂質はバランスよく 肉・魚・大豆などからとります。
そして満腹感を得るように!

覚えておきましょう

・「たんぱく質や脂質をしっかり食べると満腹中枢を刺激する物質が分泌されるので食べ過ぎない。

・「糖質は食後に空腹感を刺激する物質が分泌されやすいのでおなかがすきやすい。

お酒は?

ウィスキー

蒸留酒・ウィスキー・焼酎は糖質がないので無制限ですが肝臓が壊れたら元も子もないですよね。(あくまで糖質制限の視点では無制限ということ)
醸造酒(ビールとか)だと糖質があります。糖質ゼロの製品にすれば問題なし。

炭水化物=糖質+食物繊維

炭水化物を減らすとどうしても摂取する食物繊維が減り便秘になりやすい。
だから

糖質制限とは

プロテイン

大豆製品

・糖質を減らす。⇒主食を半分に

・タンパク質(肉、魚、大豆)・脂質・食物繊維(野菜、きのこ、海藻)は増やす。満足いくまでたっぷりと!

糖質をゼロにするとリスクは?

脳には関門があって脂肪をエネルギーにすることはできない。
脳のために 糖質の代わりに脂肪を燃焼して作り出されるのが「ケトン体」
「ケトン体」は関門を通過し脳のエネルギーになります。

脳細胞に対してはメリットがある「ケトン体」ですが血管に対して障害を与えるという論文がいくつか出てきています。安全性がまだはっきりしていないので、糖質をゼロにするより緩やかに糖質を制限することの方が安全にダイエットできるでしょう。

糖質を減らす分 タンパク質と脂質をしっかり食べること。
そうすると失敗せずに無理なく減量できる。

せっかく炭水化物を減らしても
要注意の糖が世の中にはあります。

ぶどう糖果糖液糖です。

果糖

果糖は砂糖に比べ「甘い!」原価も安いので市販品によく使われます。
清涼飲料水やおかずの素やたれによく使われています。


果糖の特徴
①とても甘い
②血糖値が上がらない
③内臓脂肪がつきやすい
④老化を早める

果糖はブドウ糖の10倍 老化を進める物質(AGEs)を作り出します。
ラベルをみて
「ぶどう糖果糖液糖」と書いてあったら50%未満の含有量
「果糖ぶどう糖液糖」     〃    50~90%  〃
「高果糖液糖」         〃    90%    〃

糖分の総量にも注意して過剰な摂取は控えるようにしましょう。

私の生活パターンの場合、2000キロカロリーも摂取していると太ります。
腸内環境もひとによって違いますからすべての人がうまくいくとはかぎりません。
野菜とたんぱく質を多めに摂ろうとするとお買い物回数も食費もアップします。
お料理の得意な人はきっとうまくいくと思います。だから主婦には案外もってこいのダイエット法なのです。
まあ、気楽に2週間つづけられたら必ず変化がありますよ。誰にも気が付かれずに少しずつ落としていくのが肌には一番いいですよ。

二子玉川,ダイエット,ハイヒール,痛み,痛み防止,カイロ,O脚,X脚,膝痛,腰痛,肩,不妊,尿もれなどご相談ください。