いつまでも若くきれいでいるための3か条があります。

①しっかり噛んでのみ込めること。(唾液が出ること)
②握力があること。(ひとは手首足首から弱る)
③大股で速く歩けること。

この3つを意識していれば間違いない。

噛む

①は嚥下(えんげ)咀嚼(そしゃく)のことです。

歯が悪かったり、欠けていたり、ずれていたりしたら?
無理なダイエットをしていたら?

唾液が減り、飲み込む力が弱まると免疫力がさがり、老けます。

いわゆる「あご」と呼ばれている下顎骨は実はぶらさがっているだけです。いくらでもずれてしまうのです。しっかり噛んで動かしていないとお顔まわりはひきしまりません。

ネイル

②握力低下は認知症リスクを高めます。

ところがネイルをしている方が多いでしょ?

爪が少し長めだと若いころからしっかり握るという事ができていないはずです。うちでも第4、第5指に力が入らない人をよく診ます。だいたい指先がしびれるという人が多く、また肩に痛みもきやすい。テニスやゴルフなどではこの第3、第4、第5指の使い方は大事じゃないですか?

歩く

③大股で速く歩けるためには足裏のバネが必要です。足裏のバネとはアーチのこと。②にもかかわりますが、甲を上げているときが一番アーチが作れる(☞衝撃の動画からわかる足ゆびの曲げ方を解明!)わけなので、足首の上げ下げを大きくできる力が必要なのです。

私の母は、腰が右横に曲がってしまってまっすぐに立てなくなってしまいました。歩くのもやっとです。母が40代のころから歩き方に癖があり、気付いて注意していたのですが聞く耳もたずで・・・。なんでもお医者さんが治してくれると思っていたようです。

事の起こりは「外反母趾」です。

手術をして形を治しても、筋肉の使い方を改善していないのでまた元に戻ってしまうのです。悪いほうの足をかばおうとしているうちにバランスが悪くなり、腰椎がゆがみ、今では骨が癒着してしまったのでまっすぐにはなれません。それでも以前は普通に歩けましたし、見た目にもわからなかった。その時に体幹を支える筋肉をトレーニングしておくべきだったのに。

そんな母の足首はぞうあし!(本人が言ってる)いわゆる足首がない、足首が太い人です。ということは足裏を使う筋肉が使えてないと考えられます。もともと足の使い方に難のある人は、若いころから特徴は出ていますからね。でもいつからでも改善できます。

つい先日車をすっとばして高野山に向かい(私の祖母はここで修業した僧侶でした)、仕事をし、古い友人たちと三十云年ぶりに再会し戻ってきたのですが、そのときチェックした母のからだは柔らかいのです。股関節も寝ている状態だとよく動かせます。ということは・・・。

覚えておくべきことは

からだが柔らかいという事と筋力があるという事は別だということなのです。

こういう情報が入りましたよ。

太っていなくても生活習慣病になりやすい人の特徴が明らかに ~筋肉の質の低下が原因である可能性~ – 日本の研究.com(☞https://research-er.jp/articles/view/48904)

順天堂大学本研究成果のポイント
•太っていなくても代謝異常を生じている人は、筋肉の質が低下していることが明らかに
•筋肉の質の低下は、低体力、低活動量、内臓脂肪蓄積、高脂肪食などと関連
•軽度の肝機能異常や肝脂肪の蓄積は筋肉のインスリン抵抗性のマーカーに

筋肉の質の低下をくいとめるには、まだ因果関係は明らかではないようですが、普段歩く量(生活活動量)を増やすとともに体力が向上するような取り組み(ジョギングなど)が勧められるといいます。

足が悪くなると取り組めますか?

だから足の情報を送ります。

「あしの作り方」講座もやっています♡

前回の記事( ☞菜々緒さ んの「ハイヒールスクワット」の仕組みについてと「巻き爪」について。)足の形によって気を付けることは次回へ。

最後までおつきあいいただきありがとうございました!