ダイエットをするうえで気をつけたいのは化学調味料(MSG)

美味しいものが食べたい。
たくさん食べたい。
でも有名なお店は並んだり、ましてやひとりでは行きにくい。
おまけに量が少ない。

となると作ってみたくなるのです。できるんじゃないか?と思ってしまうんです。
どうしても、どでかいハンバーガーを食べたくて、バンズから作ってみたらもうサイコー!
このハンバーグパテは200g超えです。バンズは生地の状態でたしか170g超えだから相当なボリューム。満足!
こんなに食べきるのに時間がかかったバーガーはないです。肉々しいパテが好きなのでこんなのになったのですが、今度作るならパテを2枚に分けようと思います。

ソースも別で作り、野菜の部分にもアクセントになるドレッシングが入ってます。粒マスタードもちょこっと。

でも、家で作ったものを食べた後に、のどが異様に渇くことはありません。

今日書こうと思うのはここ。

 

化学調味料=うまみ調味料=調味料(アミノ酸)

外食後、異常なくらいののどの渇きを感じたことはありませんか?
それは化学調味料が入っているから。
わたしはのどが乾いたら「こりゃ大量に入ってたな」と思います。
実は食塩の3倍の塩分を持つ化学調味料が、外食産業ではかなり使われているのです。
美味しくてなじみやすい中華料理屋さんで料理の様子を見ていたことがあります。白い粉を一皿分に対し大さじ1杯ほどいれてフライパンをあおっているのを見ました。
「やっぱりねぇ。でも入れすぎじゃない?」
何種類かのお料理を食べるわけです。食後はのどは乾く、むくむ、脚が太くなる、体重が増える、なんか気持ち悪い、頭がくらっとする、頭痛・・・・といった色んな症状が出るにもかかわらず、晩御飯を作らなくてもいいという外食への依存と味覚が美味しいと認識してしまっていたのねきっと。よく行きました。
タイのバンコクでの話ですけど。えびはブラックタイガーを使ってるんだもの、ただの中華丼でも日本に比べれば豪華だったし。(養殖してるから)

白い粉は化学調味料。
成分はグルタミン酸ナトリウム((Monosodium Glutamate=MSG)です。

きっと味の素。あちらの工場に見学に行ったこともあります。(社会科見学の付き添い)

アジア料理には欠かせないうまみ成分であるMSG。うまみ調味料の代表的な味の素、ハイミーの主成分で、だしの素、中華の素、韓国のダシダ、漬物の素、インスタントもの(ラーメン・味噌汁・カレールー等)、練り製品(ハム、ソーセージ・ウインナー・かまぼこ・ちくわなど)、コンビニのお弁当、ファーストフード、お菓子類、缶詰、レトルト食品、冷凍食品などほとんどの加工食品・調味料に広く使用されています。日常食生活の中で避けることのできない化学調味料(MSG)。

味の素を使わないで「鶏がらスープの素」を使っても、化学調味料無添加でない場合はその原材料に「調味料(アミノ酸)」が入っているわけです。
ウェイパーや創味シャンタンにも入ってる。オイスターソースにも入っています。

 

化学調味料を避けてばかりじゃ料理も楽しくない。

いくつかお店のレシピを持っているのですが、お店の「あの味!」を出そうと思ったら結構大量に化学調味料を入れるんです。
でも家族のためだとちょっと気が引けるじゃないですか。だから大幅に量を減らして使うのですが、その理由を書きますね。

グルタミン酸ナトリウムの性質

ふつう、塩などの調味料を大量に摂取すると「しょっぱすぎる!」と味覚が感知して食べることができなくなるのですが、グルタミン酸ナトリウムは味覚から過剰摂取を感知できないのです。ある程度の分量を超えるとどれだけ入れても同じような味覚に感じてしまい、食べすぎにも気づきにくくなるのです。また飲食店でも過剰投入してしまいがちで、調味料としての一般的な使用では考えられない分量のグルタミン酸ナトリウムを摂取してしまう場合もあるわけです。

美味しく食べたのに、後で異常なのどの渇きを感じるという事は、味覚では感じないしょっぱさを体が感じて水分を欲するのでしょうね。
すべて外のものばかりを食べて生活していたら、そりゃあ血管がやられるのではないでしょうか。

この性質をわかった上で、わたしは化学調味料はほんのちょっと使うことにしています。もろグルタミン酸ナトリウムの味の素やハイミーだと、耳かき1杯程度で十分に味が変わりますから。

 

でもね。
できるだけ自力で「うま味」を出せたらなあ・・・とも思うのです。

じゃあ「うま味」って何?ってことです。
なんだか最近「UMAMI」も世界共通の言葉になってきたらしく、それは素晴らしいことです。(青山にできたロスアンゼルスの「UMAMI BURGER」もアメリカ人が創始者)

「うま味」とは「酸味(さんみ)、甘味(かんみ)、塩味(えんみ)、苦味(にがみ)」の四基本味に加わるべき第五の基本味としてこれを「うま味(うまみ)」と名付けたそうで、舌にはうま味を感じる能力があり、うま味を示す物質があることが分かっています。「うま味を感じられるのは日本人だけ」という認識は誤解といってよく、一般的に万国共通で舌によってうま味を感じることができる。

うま味の成分

出典 日本うま味調味料協会

日本の和食でだしを決める「こんぶ」「かつお」「干ししいたけ」がバラバラに位置しているのがわかると思います。
うま味物質は単独で使うよりも、アミノ酸であるグルタミン酸と核酸系うま味物質(イノシン酸やグアニル酸)を組み合わせることで、うま味が飛躍的に強くなり、美味しくなるのがわかっています。これが「うま味の相乗効果」です。

違う種類のうま味成分をかけあわすと美味しくなる!

これを基本にわたしは料理をしています。たとえば

「トマト+豚肉+干ししいたけ」

この三つが入ると化学調味料をを入れなくてもぐぐっと深みが出ますよ。
グアニル酸は干ししいたけの他に 海苔、ドライトマト、えのきだけ(加熱時)などがあります。

 

グルタミン酸ナトリウムとグルタミン酸

発酵法を使ってグルタミン酸が作られるのですが、実際にはこれに水酸化ナトリウムを作用させてナトリウム塩にすることによってグルタミン酸ナトリウムとなります。
ナトリウムというのは食塩に含まれる成分の一部のことであり、「ナトリウム量」イコール「塩分量」ではありません。

「うま味」にしょっぱいものがくっついたのがグルタミン酸ナトリウム。また計算方法など書きますね。

 

ダイエットを意識しているのであれば食べているものの成分にも気をつけてみませんか?
余計に取り込むことになった水分は重力で下へ下へと向かっていきます。脚を細くしたいのであればなおさら気をつけてほしいところです。

料理の仕方もお話しています。二子玉川で体を改造してみませんか?きこうカイロ施術院