若者と高齢者のO脚の違い

筆者の脚の変遷はこんな感じです。

1歳未満の頃に股関節が開かない、足の太さが違っていた⇒赤ちゃんの足に土踏まずはない。いつ作られるのか?
土踏まずが育たない、背骨の湾曲が少ない。

偏平足からの疲れ、無理な靴を履いてのいつの間にかのO脚。

足首捻挫から、偏った筋肉の使い方をするようになり起こった半月板の損傷。

ここからはトレーニングの必要性を感じてもすぐにさぼる怠慢な性格との闘いになります。

そして、ある日無理をしてとうとう水(血)がたまります。

ちゃんと筋トレをすると治るんだという事を身をもって知ります。感動すらあります。

しかしついつい甘いものを食べすぎたり、さぼったりするくせに、突然ダ~っとテニスで我を忘れて走りこんだりすると痛みがくる。

再度ちゃんとストレッチと筋トレをやると良好になる。

なぜ、100%治ると言わないかというと、人間の体は一度傷つくと100%治ることはないからです。周りの組織を強くして違和感なく過ごしていけるというのが最良の方法です。毎日毎日加齢が進むのですから、からだに何か危機感を持っている人の方が敏感に感じ取るのではないでしょうか。一病息災とはよくいったものです。

 

変形性膝関節症は阻止したい

若者に多い姿勢性O脚は

①骨盤の向きが後傾気味
②大腿骨が内旋
③膝の向き、伸展具合
④足関節が回内

などを見ていきます。書き方がその時々で変えてすみません。前回の4コマ漫画では②を「股関節の入り方」なんて言葉で書いています。大腿骨の股関節への入り方がO脚とX脚では異なります。

大腿骨の内旋と外旋で体形が変わってきます。また今度。
こちらも参考にしてください⇒カモシカ脚(あし)はお腹がでる。 下半身おデブは胸が小さくお腹はでない

右と左で違う場合も多々ありますからそれをわかった上で矯正していくわけです。無理やりなことをしても危ないだけ。苦手な動きもわかります。

若い人に多いO脚は膝が内をむく場合が多いのですが、(XO脚は別ものです。)高齢者のO脚は「変形性膝関節症」となり、膝が外側をむいていく場合が多い。水が溜まって腫れもあるので特徴的な大きな膝に変形します。

 

まだ大丈夫かなあ?

運動もしてるし、痛みもないし、脚もゆがんでないし・・・え?ほんと?
わたしなどは、もう要注意です。やるしかない。何を?

「ふとももの前の筋肉を鍛える」ことです。

なんだ。どこでも言ってんじゃん、そんなこと。と思いませんか?

ところが
何人も何人も脚の写真を撮っていくと「気を抜いた時に」その方の特徴的な筋肉の使い方が見えてきました。

たとえばこんな感じです。

膝の上にできた「しわ」です。
右と左で「ふとももの前の筋肉の使い方」が違うのです。

実際、立つだけなら別にここに力を入れなくても立てるのです。
歩行時も特に意識しないと片方がゆるんだままでも歩けるのです。

左右が違うということを気にするべきなのです。
太さではなく形を気にするべきなのです。

この筋肉が弱化しゆるんでくると膝痛が起こることは有名です。

わたしの脚のしわがどうやっても左右で違うんです。力が入りきらないのが悪い方です。でもそれで気が付きました。

これはいろいろなほかの筋肉につながっていく。
使われていない筋肉が出てきてしまう。それではバランスが崩れます。

まっすぐな脚を目指す理由がおわかりいただけるでしょ?

 

「体形が変わったねと言われました♫」
「肌が変わってきたように思う♫」
「体重は落ちてないんだけどサイズが変わりました♫」
「背中の肉が落ちたと思う♫」
「薬、飲まなくなりました♫」
「自信つきました♫」

まずはご自分のことをよく知ることだと思います。足を引っ張る声に反応してはいけませんよね。

 

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