治療とは

治療(ちりょう)とは、病気やけがをなおすこと。病気を治癒させたり、症状を軽快にさせるための行為のことである。
しかし、日本の法律上は「医師が患者の症状に対して行う行為」のみを指して治療と言い、医師以外の施術者が患者の症状を快癒させても「治療した」とは認められない(それを主張すると逮捕される)ので注意が必要である。要するに医師による行為が治療であり、「患者を治したから治療という訳ではない」という日本特有の事情がある(手当てをするという本来の一般用語としての治療という単語の使用が実質制限されている)。

「施術院」とした理由です。

これが「きこうカイロ施術院」と名付けた理由です。医師で治らない人を治すことが多々あるのに・・・と思いますが。
なぜこんなことを書くのかというと、
「ちょっと今日腰が痛くなったんですけど、大丈夫ですか?」
ダイエット目的で来られている方などに、突然聞かれることがあります。

「え?わたし、治療が専門ですけど。」

ハイヒールが履けないということで来てトレーニングしている方が、
「40肩かなあ。できますか?」

どの方も「痛み」をとって、本来の目的を遂行して帰って行かれます。わたしとしては当たり前なのですが。

「きこうカイロ施術院」をリラクゼーションのくくりにとらえられているからでしょうか。ハイヒールのウォーキングを教えているからでしょうか。
ポスチュアスタイリスト(姿勢のスタイリスト)ではないのです。(姿勢指導士ではありますが)

「治療家」です。カイロプラクターであり、中医学を勉強した気功師、医学気功師です。

まず、「痛み」をとる。今の障害となっているものを取り除く。
そして、今後からだがどのようになっていくのかをお伝えして、その方の取り組むべきことを明確にしていくのが仕事です。

初回の歩行と姿勢と運動チェックでほぼわかりますよ。今気づいておいてね・・・そういう気持ちでやっています。

「なりたい身体は自分で作れる。」これがモットーです。

ヒポクラテスは、「医師が病を治すのではなく、身体が病を治す。」と表現した。つまり、人の体にはもともと「治ろうとする機能」があり、医師の役割というのは、その機能を補助することにすぎず、治療や医療行為というのは治る機能を補助するものでなければならない、としているのである。

 

ヒポクラテス(紀元前460年ごろ – 紀元前370年ごろ)

古代ギリシャの医者。名言「人生は短く、術のみちは長い。機会は逸し易く、試みは失敗すること多く、判断は難しい。

病気は4種類の体液の混合に変調が生じた時に起こるという四体液説を唱えた。また人間のおかれた環境(自然環境、政治的環境)が健康に及ぼす影響についても先駆的な著作をのこしている。これらヒポクラテスの功績は古代ローマの医学者ガレノスを経て後の西洋医学に大きな影響を与えたことから、ヒポクラテスは「医学の父」、「医聖」、「疫学の祖」などと呼ばれる。

「治ろうとする機能」=自然治癒力とは
自然治癒力(しぜんちゆりょく)とは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。

 

東洋医学(中医学)では、以下も自然治癒力としています。

  • 人間が生まれながらに持っている病に打ち勝つ力
  • 生得的に備わっている病気や環境に対抗する力
  • 脳や免疫系、また心の作用による免疫システム

東洋医学(中医学)では、体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力を動かしているとも言える。

人間の身体はなんとかして自分で治癒しようとしています。それを邪魔しているのはもしかしたら自分自身かもしれない。

 

やる気がでないのはなぜ?

人から指摘されるのも嫌、やらされるのも嫌、世の中のものいろいろやったけどどれも信用できない、動くのは嫌、でもこれ以上太るのも嫌、家事するのも嫌、子供の将来のことを考えるのも憂鬱、旦那も嫌、介護も嫌、友達に置いてけぼりにされるのも嫌、今日の晩御飯の用意も嫌、老けていくのが嫌!・・・あ~大変だ。

 

「筋肉は裏切らない。」

やったらやっただけ、体のラインに変化がきます。これは間違いないのに。やる気がでないとしたら、それはあれが原因かもしれない。

 

どの治療がいい?

英語の「治療」には、たくさんの言い回しがあります。

 

・手術を要する”治療”には「operation」オペレーション。手術を含んだ、”治療という動作”を受けている状態。

・これも手術を要する”治療”で「surgery」サージャリー。切ったり、縫ったりなので整形手術は「plastic/ cosmetic surgery」
operation は、手術という動作・作業に重点が置かれ、surgery は外科手術一般

・「治療」や「治す」という意味のほか、「(悪い癖や病気と人を)離す」という意味があるのは「cure」キュア。完全に病気から復活する”治療”のニュアンスに使われ、一般的に病気にもちいり、ケガには使われません。

・薬や手術などを用いない”治療”は「therapy」セラピー。一般的には、患者が横たわって受ける”治療”というニュアンスで、放射線治療も、ハリやメスを使わないので「therapy」になります。

・幅広い意味での”治療”は「treatment」トリートメント。”手当をしてもらう”というようなニュアンスで完全治療と言うよりも、リハビリや整形外科などでの一時的な処置を受けている感じです。

・薬を用いた”治療”は「medication」メディケーション。外科での治療ではなく、薬を飲んでいるというニュアンス。

・薬などを用いて今の状態よりも少し良くする”癒しを与える治療”で病状を緩和するのは「remedy」レメディ。根本的に症状を改善するよりも、市販薬でという感じです。

・癒しを与える”治療”には「heal」ヒール。一般的に、傷を治療するという意味になるので心の傷をいやすという時にも使います。

 

「きこうカイロ施術院」では、「セラピー」「トリートメント」「ヒール」はカイロプラクティックと

カイロプラクティック (Chiropractic) とは、1895年にアメリカのダニエル・デビッド・パーマーによって創始された手技療法。 名前の由来は、ギリシャ語で「カイロ」は「手」、「プラクティック」は「技術」を意味する造語。 WHOでは補完代替医療として位置づけている。

医学気功師として推拿(すいな)の手技とを

推拿とは中国の伝統医学に基づく手技療法で、その歴史は数千年に及びます。 “推拿“の推は「おす」、拿は「つかむ」という意味で、推法、拿法等、中国医学理論に則り、100種類以上もの手技を用い、さまざまな力で経絡とツボを効果的に刺激し、痛みを取り除きます。

おりまぜます。姿勢指導と歩行指導と体幹力チェックでだいたいのその人のからだの癖がわかります。

必要なのはからだを動かすこと。

エクササイズ=運動(美容や健康、ダイエット、趣味、ストレス解消などのための運動。運動の総称)
フィットネス=「健康」または「健康のための運動」
トレーニング=外部から与えられた鍛錬
ワークアウト=自発的に身体を美しく、健康になるために鍛えるという解決策

最大の目的は自発的に家でワークアウトができるような気持ちになってもらう事です。

そのために、自分自身に気が付いてもらう事。何にいらだっているのか?何を許せないのか?どうしたいのか?
それが治療の始まりだと思うのです。

自分自身に気が付く

 

30代 セラピスト 東京
「今まで足のつかい方を意識してこなかったけれど講座を受けてもっと脚をきれいにしたい!と思いました。
こんなクセがあったんだ・・・少し意識するだけでこんなに脚の見え方(歩き方)は変わるんだ!とビックリ。そしてむくみが気になっていましたが、この歩き方じゃ、むくむはずだよなーと思いました。」

先日、個人で講座を受けてくださった方の感想です。
この方はリンパや筋膜リリースなどを施すお仕事をされている方です。ご自分の施術のやり方に悩んで相談してこられたのですが、自分自身のからだをわかることが一番の学習だと申し上げたところ、毎日ハイヒールを履いているのだがむくんで困っているということだったので、講座を受けられることになりました。

 

治療家は裏方です。(目立つのが好きな人もいますが)
でもその人自身が努力していないと患者に伝わらないと思う。努力して美しい治療家を集めたいなあと思うこの頃です。ですが、裏方は外に出たがらない人が多いので。それもよくわかる。が、からだに対し鋭敏な感覚を持っている治療家は本人も努力しているんじゃないだろうか?

 

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