股関節を外転させる筋肉⑤梨状筋と「膝痛」「O脚」「ハイヒール」について

足裏に衝撃を与えてますか?
「若返り」「記憶力」「免疫力」「筋力」「精力」に”骨”の果たす役割りが計り知れない事を中医学とも絡めて前回お伝えしました。(⇒股関節を外転させる筋肉③大殿筋④縫工筋)

 

でもどうでしょう。
どれだけいいことかがわかっていても、すぐにやるのを忘れてしまいませんか?(私だけかな?)

続けてなんぼの世界だから(どういう言い回し・・・)
今特にからだに問題がない(と思っている)人が、はっきりすぐに結果がでないものに対して、ストイックに取り組む。ほんと、尊敬します。


ですがこういう方は圧倒的に少ないのです。
お仕事上であったり、ひとりで生きていく選択をしたり、家庭内の役割としてなど「自分が倒れたら大変になる」ということを理解されている方。自分のことを冷静に見ることのできる方。

そういう方はからだに対して早めに動き出します。それを本当の意味で意識が高いというのでしょう。検査をまめにすることじゃない。サプリを飲むことじゃない。自分で体を作るということ。

 

「痛み」が教えてくれている

でもなかなかね。わかります。やる気が出ない。

本当は「痛み」や不調が来ないのが一番いいのですが、

案外「やる気」という点でいくと「痛み」は「きっかけ」になるのです。

 

なんとかしようとしてはじめは「痛み止め」の薬を飲む。

効いた。よかった。でもまた痛くなる。

だんだん効かなくなってくる。

このまま薬を飲み続けていいわけがない。

 

根本的なところを改善しなければ・・・

 

 

「痛み」は警告であり「きっかけ」です。

内臓的な疾患は除外して、動作した時に発現する「痛み」で考えてみると

(ちょっと体の使い方が間違ってますよ)
(ちょっと筋肉が硬すぎます)
(ちょっと位置が悪いです)
(ちょっと筋力が落ちていますよね)
(ちょっと神経が興奮して暴走状態です)
(ちょっと加齢もあるので栄養も摂らなきゃ)

ほとんどが解決できるのです。やりかたさえわかれば。

そのために、読みにくいだろうなあ、このブログ・・・

と思いながらも書いています。そしてプロたちへの「からだのまとめ情報」としても書いているのです。

 

膝が劇的に良くなっている

「変形性膝関節症ですね」
「これからどんどん進みますね」

膝に水もたまったし、腫れるし、熱も持つし、正座もできなかったし、痛みは半端なかったしと一通りの症状が出ていましたが、テニスを続けたままホントに良くなりました。きっと神様が「治療家でやっていくなら実際に経験しろ」と仰っているのだなあ。わたしに課された数々の症状がきっと皆さんのお役に立つはずです。

膝の悪い方に言いたい。

膝を伸展させるだけでは治りませんよ。股関節を伸展させないと。

そして股関節の伸展をしようとすると太もも前の筋肉を伸ばすだけで終わっている人がいます。それではダメです。
ちゃんと股関節を伸展させる運動になっていることです。

それからO脚にならないように、脚をまっすぐにする運動を続けることです。

詳しい事は膝の可動域の説明が終わったころに、O脚とX脚の構造の違いとともに実際の体感から得た運動法をご紹介したいと思います。

足裏の筋肉の使い方を変えてみたら、ハイヒールを履いても足趾が前になだれこまなくなったのです。耐震マットを貼って予防はしていましたが、実際の筋力でなだれ込まなかったことに感激しました。

これは男性も意識すべき筋力です。

膝を良くすることとO脚を治すこと、ハイヒールをきれいに履いて歩くことは繋がっています。(外反母趾にならないようにすることにもつながります)

X脚だから関係ない?

いえいえ、年齢とともにどちらも足裏の筋力は弱ってきています。

ヒールが苦手になったと気付く女性の方が案外男性より筋力の弱化に敏感です。これはいいことなのではないでしょうか。
やりましょう。

 

「腸」

前回ご紹介した要録画番組「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第4集 万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった」

感想 「マー君、ええ奥さんもらいはったなあ」

田中将大選手はとても栄養の整った食事を里田まいさんに作ってもらうようにになって、体が強くなったということでした。

免疫細胞の暴走がアレルギーを引き起こします。

中医学(東洋医学)では陰陽五行の「金」にあたるところが皮膚や気管支、鼻と関わり、臓器としては「肺」と「大腸」です。(⇒⑫陰陽五行がわかる!からだから出る五液と五臓の関係)

しっかりいろんなものを食べること。これしかないか。用意する側としては大変なんですが・・・時々気を引き締めようと思います。

 

やっと本題です。

 

股関節を外転させる筋肉⑤梨状筋

股関節の外旋として説明がされていることが多いです。

動きは股関節内旋状態から外旋するときに使われる筋肉です。

スクワークが多い人や運動をあまりしない人は使っていないです。

だからここを押すと必ず痛がります。時として欠如している人もいるそうですが、深層外旋六筋のひとつです。

この筋肉が重要だとわかる図をつくりました。

そう。梨状筋の下には

腰仙骨神経叢の主要神経である

坐骨神経

が通っています。

静脈も動脈もこの下を通っています。

くっついているところは大腿骨ですから、やはり股関節の運動が必要です。

坐骨神経痛といってもまずはちゃんと筋肉を働かせてください。大概が正しく動かすと良くなります。

 

 

 

次回から股関節の内転に入ります。

 

参考になったら嬉しいです♫

 

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