膝関節の動きと目標可動域と「胼胝(たこ)が柔らかくなる」

 

前回、「芸術作品の中にO脚はいない」ということを書きました。

横浜美術館の「NUDE」以外の作品も調べてみましたが、O脚はなかなか見つかりませんでした。
萌え系の作品でも膝同士はくっつかせているものが多いはずです。それは腰の形からしてXO脚。

脚をまっすぐにすることをおすすめするのは、何も周りの人からもてるためとか、萌えさせるためではありません。
(まあ、きっともてるようになりますが)

私のように膝や股関節を悪くするというリスクが生まれるからです。

「痛み」は本当に嫌なものです。

いくら「体からの警告ですよ」ときれいごとを言ったところで(私も言ってますが汗)痛いものは痛い。
動くたびに痛いとなると、動きがどんどん制限され、痛みを感じない動きしかしなくなってしまいます。
すると明らかに筋力が落ちる。可動域が減る。そして生命力が落ちます。だから周りの人より老けてしまいます。

私は自分の体で実験していきました。
すると痛みが消えていく。
だから早く共有したくてうずうずしているのです。

 

「痛みなんて、年齢がある程度いってからの話だわ。」

若い頃の無理は将来悲惨です。アスリートになるならいい師匠を選びなさいと。

 

 

早道は関節の動きを理解すること

O脚を治して下半身をスリムにするにしても、
X脚を治してお腹をスリムにするにしても、
脚を細くするにしても、
まっすぐにするならなおさら。

そして、

膝が痛い人にとっても
腰が痛い人にとっても

股関節の動きと膝関節の動きを理解した方が早道です。

 

 

なぜならここは、必ず連動するから。

痛みも形も使い方次第で変わるのだとすれば、そのやり方さえ知ればいいわけです。

 

 

ダイエットして体重が減るだけでナイスバディになる方も多いのですが、私は違いました。

痩せたらいいってもんじゃない。

同じ悩みの方、いるのではないでしょうか?

 

 

 

胼胝(たこ)について

そして、この1,2か月の間、ひそかに研究していたのですが

たこが柔らかくなるということがわかりました!

今患者さんたちに検証してもらっています。

実は私の足裏のたこの悩みは何十年。そして誰よりもひどかったのです。
それがある発想のもとにやってみると、足裏が柔らかいままなのです。

もっともっと広めたいので、講座も計画しています。

これらすべては今まで書いてきた足裏の使い方がヒントになっているのです。

 

さあ、そのために膝関節を攻略しましょう。

 

 

膝関節の動きと目標可動域

膝の屈曲と伸展

屈曲と伸展は日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会の「関節可動域表示ならびに測定法」に準じています。

寝かせることもなかったか・・・汗

 

 

 

膝の内旋と外旋

膝関節の内旋と外旋は上に記した学会では表記されていないので、「身体運動の機能解剖」(医道の日本社)を参考にしています。

 

 

この内旋と外旋の動きがとっさにできない人がいます。

それがその人の「体の形」を物語ることになります。どこかが固くなっているのかもしれません。

 

足部での内がえし、外がえし

上の内旋、外旋の動きをやってみていると、どうしても足部の動きも加わってきます。

定義となると難しくなるのですが、「筋:機能とテストー姿勢と痛みー」ケンダル著の基本肢位を参照することをおすすめします。

「回内、回外」「外がえし、内がえし」はいつも頭がこんがらがるのですが、詳しい説明がのっています。

 

それでもわからなくなるのでこんな画像をどうぞ。

 

 

あ!踏んじゃった!

「あ!踏んじゃった!」

という時のポーズで内がえしと外がえしを表してみました。

膝の内旋外旋だけとは動かしている筋肉が違いますよね。

人目を気にしないとしたら どっちのポーズの方が楽でしょうか?

というより、できます?

片足でバランスがとれます?

あれ?できない・・・と思っても大丈夫!必ずできます。

ただ早めに解決しましょう。

ヒントは足裏です。

 

足裏を鍛えるならこちらの運動を♫

 

 

参考になったら嬉しいです♫

 

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