膝関節を伸展させる筋肉とキュッと締まったひざ

年齢は「首」と「ひざ」にあらわれます。

ひざをキュッとさせるにはどうする?

 

 

今日から「ひざの伸展」に関わる筋肉です

ひざを伸ばすのに必要な主な筋肉はこれだけです。
この4つの筋を総称して「大腿四頭筋(大腿四頭筋)」と呼びます。

ひざを伸ばす、主となる筋肉は「大腿直筋」です

この図にはのせていませんが、大腿筋膜張筋はひざを伸ばす最後の30°をサポートします。

 

見てわかるように、太ももの前側の筋肉ですね。

加齢でひざが痛くなると、医師やパンフレットからまず一番に「鍛えろ」と言われるところです。
私の経験からいうと、ひざ痛にはもっと速攻で効果がある運動があるのですが、確かにこの大腿四頭筋は鍛えるべきところです。

 

なぜか?

 

ひざが落ちてくるからです。

明らかに「若者」ではない・・・と見事に物語ってくれるところだからです。

 

ちょうど今日、トレーニング・施術の後、見事にひざが上がった患者さんの納得されたお顔を見たところです。

 

20代でも「ひざをキュッと上げる」ことができない人がいる。

ひざ上のお肉がひざのお皿(膝蓋骨)にかぶさったまま。

 

なぜでしょう?

 

このままだと見てくれだけではなくなるぞ・・・というのが正直な気持ちです。

 

 

 

主となる筋肉は「大腿直筋」です

大腿四頭筋のなかで、この大腿直筋だけ唯一の2関節筋(股関節と膝関節にまたがっている)です。

だからとても強力なのです。

4つの筋肉がまとまって一つの腱をつくり、
膝蓋骨に停止してそこからさらに膝蓋靭帯に続き脛骨(けいこつ)という下腿の太い方の骨に停止します。

「停止する」(⇒誰でもわかる筋肉の起始と停止)

 

大腿直筋については「股関節を屈曲させる筋肉②大腿直筋」

の方でも書いていますが大腿四頭筋とともにまた詳しく書きます。

 

それよりどうやって「キュッとしたひざ」を作ったのか?

 

ひざを伸展させる運動だけでは足りないのです。

腹筋を正しく使っているかチェックしながら、目の前の台に足を上げるだけ。

 

ところが骨盤が前傾してきていると、まちがいなく腹筋が弱くなっているので足が上がらない。(腹筋が弱くなっているので骨盤が前傾してきているともいえる)縫工筋の収縮が邪魔をしているのかもしれません。

 

ちゃんと腹筋が使えているかわかりますか?ただ足を上げるのではないですよ。

 

わからない人はひざの形に要注意!

 

 

それともうひとつ。

つま先立ちができますか?甲を上げられますか?体重を片足で支えられますか?

 

膝が伸びていると足の踏み込む力(底屈)が強くなる。

足のつま先が上がる(背屈)ときは膝の屈曲が強くなる。(⇒)

 

これもとても重要なことなので、何度も書いていますが、足の踏み込む力が弱ると膝も伸びないということをお忘れなく。

ひざが過伸展している人はそもそもバランスよく筋肉が使えていないのと、非常に弱い筋肉があるので「体の形が変わる」ことへの要注意が必要です。

 

 

ひそかに楽なダイエットをしてました。
「やせましたよね」
と言ってもらえた。ほら、アラカンでも標準体重に近い人でもできる。絞れる。

参考にしたのはボディービルダー。

筋トレ・苦しいのは無しですよ。

色んな痩せ方がありますから。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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