膝を伸展させる筋肉※大腿四頭筋と太ももムキムキについて

正しく膝が伸展していないのがX脚やO脚

なぜあなたの太ももは前側だけが発達(ムキムキ)してしまうのか?を解明します。

「なんで?」を知りたいのです

「むくみ方が変わってきたんですよ!だるさと痛みも変わりました。前みたいに辛くないです。」

「尿もれ全くなくなりました!トイレの回数も減ったし我慢できるようになったんですよ。」

「先生の言ってたこと正解!あの動き方をすると膝が痛くない。」

「私の脚の形がなんでこうなのか、やっとわかった。」

 

うちに来られた方々の声です。
骨盤底筋群?そんなの頑張らなくても尿もれはしなくなります。くしゃみやせき、何をしても大丈夫。とっても簡単なことをするだけです。

しかし結局これが、全身につながっていくのです。

「なんで?」

それをひとつずつ、実際に体を動かしながら、「体の仕組み」を理解する。

 

ダンスをしても、ジムでわざわざパーソナルトレーニングを付けたり、加圧トレーニングをやっても、ムキムキになるばかりで自分の理想の体の形にならない。(健康にはなる。でも「そうじゃないんだ・・・」)

質問などしようものなら、さらに頑張るよう言われるか、逆に頑張りの足りなさのせいにされるか、いろんな圧がかかって聞きにくい・・・などということが多いようです。

うちに来られた方々は皆さんそのような経験をお持ちです。

ネットで検索して、うちにたどりついて、
「ようやく見つけた。でもよくわからないから来る方が早いと思って来ました。」
あるいは、しっかり読んで、納得して、何か起こった時にはここと思って
「こういうことが起こりました。私の場合はなぜですか?」

という方が多い。
皆さん「なんで?」を知りたいからじゃないでしょうか。

 

 

人は「わかる」と対処できます。

 

順不同

なんで体が固いの?
なんで脚が太いの?
なんで足首が太いの?
なんで腹筋が弱いの?
なんで外反母趾になったの?
なんで太ももが張るの?
なんでふくらはぎが太いの?
なんでむくむの?
なんでO脚なの?
なんでⅩ脚なの?
なんで尿もれするの?
なんでお腹がポッコリするの?
なんでお尻と太ももの境目がないの?
なんでお尻がさがってきたの?
なんで首にしわができるの?
なんで疲れやすいの?
なんで頭痛や耳鳴りがするの?
なんで耳の聞こえが悪いの?
なんで痩せないの?
なんで肩が痛いの?
なんで腰が痛いの?
なんで首が痛いの?
なんで生殖器系の働きが悪いの?

なんで立てなくなったの?
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膝が悪かった時に、普通に立ち上がるって、どうやって足に力を入れるんだっけ?とまでなったのは非常に良い経験になりました。
どこをどのように動かすかをわかることです。階段もバスのステップも怖くない。

 

「自分の場合は」どうなのか

ひとそれぞれ、体の動かし方には特徴があるのに自分では気づいていない場合が多いです。

最も効果のある運動するために自分の場合はどのようにからだを動かすのか。

見た目優等生の必要はないのです。

 

今回の大腿四頭筋も太ももムキムキでお悩みの方にはきっと参考になるはずです。

 

 

 

 

 

 

大腿四頭筋とは①大腿直筋②外側広筋③中間広筋④内側広筋の4つ

太ももの前側にある筋肉です

膝を伸展させる筋肉です

 

大腿四頭筋

この4つの筋肉のうち、大腿直筋だけが2関節筋で腸骨(骨盤にある骨)から始まっています。

最後は4つとも膝蓋骨(膝の骨)にくっついています。

ということは、動かし方が違うわけです。

大腿直筋は股関節を屈曲させる筋肉で出てきました。(⇒股関節を屈曲させる筋肉②大腿直筋)

大腿直筋については

 

反張膝(膝過伸展)だとふくらはぎだけでなく太もも前も太くなる。

反張膝(膝過伸展)の観点から書いていますし、

 

引き締まった太ももは股関節の伸展から

宮崎駿監督の歩行シーン、容疑者の鑑定で用いられる歩容鑑定、ボルトの走りなどから股関節の伸展と太ももについて書いているのですが、

 

「膝を伸ばすとき(膝の伸展」でわかりやすく考えてみます。

 

 

大腿直筋の膝の伸展

股関節が伸展(脚がうしろ)で膝が伸びている時に働く。

 

 

広筋群の膝の伸展

 

広筋群は股関節が屈曲(脚を前に上げている)ときの膝の伸展で、最も力を発揮します。

 

ということは、

体が前傾した状態で膝を伸展しようとすると大腿直筋よりもむしろ、これら3つの広筋群が主に働くのです。

やってみるとわかります。

膝を伸ばしたまま脚を前に上げてみましょう。太もも前の筋肉がムキムキしますね。それが広筋群です。

 

気付きました?

「体が前傾した状態」という言葉に。

 

骨盤前傾

骨盤前傾です。
反張膝(膝の過伸展)のところでも書いてきましたが、骨盤が前傾している人は股関節の伸展が苦手です。

なぜか?

先ほど書いた大腿直筋は、腸骨(骨盤にある骨)についているので引っ張られると骨盤は前傾します。

この動きに対抗できるのは「腹筋」だけなのです。

年齢を重ねるごとに、腹筋が弱くなって骨盤を後傾させておくことができなくなり、その結果、腰椎の前弯が大きくなってしまう(反り腰)のです。

 

「かかとをつけて、しゃがむだけ!」たったこれだけで股関節がのびる!

バレエダンサーで「しゃがみ込むことができない」ひとがいるわけとは?

 

膝を伸ばしきれなくて曲がったままが楽になると股関節も曲がります(腰が曲がる)。
となると大股で歩くことはできません。膝が伸びないと「蹴る」力も弱くなるのでお尻は垂れます。

O脚、Ⅹ脚は膝の伸展自体が間違ってしまっているのです。

 

さあ、どこから変えましょうか。

 

太もも前がムキムキする人。

腹筋力はありますか?

股関節の伸展が腰のそりでごまかすことなくできますか?

もう一つ重要な筋肉が関与していますがね。ひとによって違いますから。根本的に体の形を変えたい人は一度ご相談ください。

わかれば早いですよ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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