最難関の尿もれが改善したその理論

骨盤底筋群が~とかのやり方ではありません
あそこは締めようと思って締めるのではなく、筋肉が正しく使えているとと勝手に締まる

最難関の尿もれとは、レーザーで手術をしたにもかかわらず、治らなかったひと。
病院側から、「4人に1人、手術をしても治らない人がいる」と言われたそうです。

その方はもう20年以上も悩んでこられました。
色んな病院に行き、その中には尿もれ専門の病院も含まれていました。
整体やカイロプラクティックにも通っています。しかし、男性の先生には伝えたり伝えなかったり。

 

出産経験あり(2人)、自然分娩です。普通です。
レントゲン写真もいっぱい持ってこられました。
首も腰も膝も悪くしている。

運動も何もしていない人でしょうか?

 

とんでもない。

ある競技の審判をやっているため走らなければならず、そのためにトレーニングをしているような方です。
そして運動の指導者でもあるのです。
スタイルもいい。きっと同世代の方に比べてやっていることが活動的です。

だから余計に「なぜ?」と思う気持ちは強いでしょう。

意を決して、今年に入り、レーザー手術までしたのに
残念ながら、変わらず、だだもれなのだそうです・・・パッド無しの生活などありえない。

なんでもない普通の動作の時にももれるといいますから、かなり大変でしょう。

 

私が一つ心配したのは「馬尾症候群」です。

 

神経の問題ですね。

では脊柱管狭窄症という言葉を聞いたことはありますか?

 

 

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症というのがあります。

人間の首から腰にある背骨には「脊柱管(せきちゅうかん)」という管が通っています。
この管が狭くなると中を通る神経(脊髄)が圧迫(狭窄きょうさく)されて様々な症状が起こります。

狭窄が起こる原因は様々です。
椎間板ヘルニア、加齢に伴う椎間板、椎体、椎間関節や椎弓の変形などがあり、
日常的に問題個所に負担がかかるような姿勢や生活をしている方に症状が多く見られます。

 

神経が圧迫されると「痛み」や「しびれ」を感じるようになります。

 

歩行時や長時間立った状態が続くと、この「痛み」や「しびれ」が強くなり、場合によっては動けなくなったりします。
「座る」などして「休憩」を取ると症状が和らぐのであれば、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状になります。

 

尿や便と関係する馬尾神経

 

圧迫部分が腰椎の神経根(神経が背骨の中から出入りする根元のところ)の場合、
腰から下の脚にも痛みやしびれを感じるようになります。(参考 日本整形外科学会)

馬尾(ばび)神経が圧迫されると、下肢やお尻にしびれ、倦怠感を感じる、頻尿などの排尿障害、排便障害が現れる傾向にあります。
これが「馬尾症候群」です。

脊柱管の中にある「脊髄」という神経の終末部。ほうきのようになっていて、それが馬のしっぽに似ているのでこう呼ばれます。

 

 

ここが圧迫されていないかも心配しましたが、もれる時の様子をうかがうと大丈夫そうです。
馬尾が短いという人もいるのですが、運動テストでクリアです。

 

となると逆に安心しました。

神経の問題でないのであれば、あとはやるだけでなんとかなる!

そう確信したのです。

 

骨盤が前傾したまま

お尻がキュッと上がって素晴らしいスタイルです。羨ましいくらいのヒップアップ。脚も長いのはもちろんです。そして細い。というか細くなってきている。脚はまっすぐです。いいことだらけのように見えますね。

膝は外を向いている。

静止の状態ではわからないことが、動き出すと現れます。

何をしても骨盤が下がらない。後傾しないのです。
ご本人は後傾させているつもりですが、背中を丸める動きで代償しています。

色んな問題点が出てきましたが、体の使い方を変えてみるだけなのです。
だからバレエダンサーがどうやって脚を高く上げられるのかという話をしました。

そうするとすっと納得されたようでした。これがとても大事なことです。

じゃあ、それらと尿もれとどう関係するのでしょう?

 

 

世の中では骨盤底筋群ばかりを言っていますが

 

耐震マットでハイヒールを楽に履かせることを世の中に出したわけですが、
小さい頃からの夢は脚を細く、まっすぐにすることでした。
だからO脚の成り立ちを研究しました。相対するようにあるⅩ脚も研究しました。

すると分かってきたんですよ。

尿もれも膣も肛門もO脚もⅩ脚も

引き上げ、引き締めるには、足裏と足趾の使い方で、それは誰にでもできるという事を。

そして勝手に締まって勝手に内臓を引き上げているということを見つけたのです。

 

だから一番危ない姿勢(尿もれ経験者ならわかるはず)でくしゃみをする実験をしています。大丈夫ですよ。

この方もなんと!長時間もつようになってきました。疲れてくるとまだだめなのですが。

いくらレーザー手術をしても、この体の使い方を間違っているといつまでたっても肝心なところに力が入らないままなのです。
だから分かりさえすればいいのです。腹圧のかけ方も関係します。

 

疲れてくると。

いいヒントです。

 

どこでしょう?

 

 

 

足裏です。

 

次のテストをやってみてください。

 

 

体の年齢がわかるテスト

大きく前に一歩出て、また戻ります。大きくでれるかどうかで年齢がわかります。

これをどのように動いているかで、足裏のバネがあるかどうかがわかります。

運動ができるとたぶん自負していたこの方は、フラフラしてしまったり、足裏をこするようにしてしか移動できなかったのです。

後ろ足がつま先立ちになりますよね。

足趾をにぎる癖があるとうまくいきません。この方も足趾を曲げる癖がありました。
(⇒足の指(足趾)はいつも伸ばすことと虫様筋について)

(⇒なぜ足趾を曲げてはいけないのか。ウィンドラスメカニズムについて)

(⇒ハイヒールと「トラス機構」がある足裏、「トラス構造」という建築様式からわかること)

ハムストリングスも使います。

お尻の筋肉も使います。

 

各々の筋肉にどうすればうまく力が入るのかさえ分かれば、あとは回数です。

そしてここでの筋肉の使い方さえ分かっていれば、杖などが必要になるはずがないのです。

逆に言うと何かにもたれかかった姿勢が癖になると、もう二度と直立できないでしょう。

 

このテストだけをやっていても効果はありますから。

そしてこれは男性でも同じです。O脚になっていくことは防ぐべきだと思います。

 

最難関というのはご本人にも努力が必要なので最難関なんです。

がんばりましょう!大丈夫です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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