女性が抱える問題を 体験したからこそできる施術をしたい
名前:高田祐希(たかだ ゆき)
女性専用治療院:きこうカイロ施術院の院長。
また、ハイヒールを楽に履くための耐震マットによる方法(NHK「ためしてガッテン」で無痛ハイヒールとしてとりあげられる)の立案者。
著者本「どこへ行っても治らなかったひざ痛を10日で治す私の方法」(ワニ・プラス)
※台湾にて翻訳出版されました。
著者本「病院では教えてくれない《ひざ痛》が消える体の使い方」(ワニブックス新書)
雑誌「安心」2020/5月号(マキノ出版)にて満開体操を公開。
ムック本「ひざ痛がピタッと消える楽療法」(マキノ出版)にて満開体操が再掲載される。
めざましテレビで100均を使ったブーツが楽に履ける方法を説明
週刊誌「女性自身」にて「正しい歩き方をサポートする耐震テープの貼り方」をご紹介
「足裏を使う動き方」
「骨盤前傾と後傾の特徴」
「反張膝(ひざ過伸展)を治す方法」
「体の形を変える方法」
「足指の本当の使い方」
「かかとの使い方」
「美脚を作る方法」
「お腹を凹ませる方法」
「下半身太り解消の技」
「尿もれをなくす方法」
「内臓を上げる方法」
「ひざ痛、腰痛、40肩、50肩」
「X脚、O脚、XO脚の本当の違い」などを
筋肉トレーニング、ストレッチ、HIPHOPダンス、ヨガ、気功なども用いて、「動ける体」を作れるように指導している。
「からだを研究し続ける」だから実現する正しい筋トレ指導と矯正
正しいからだの動かし方とは?
元々好奇心旺盛な性格も相まって、これまで学んできたものは
- カイロプラクティック
- トレーニング
- 医学気功
- 東洋医学(中医学)
- テーピング治療
- オーラチャクラセルフリーディング
…等、からだと心のケア両面からのアプローチを試みています。
現時点でのいちばん新しい情報は誰よりも見逃さないよう日々調べています。
「トレーニング」と聞くとなんだかしんどいように感じる人がいるのですが
簡単に考えましょう。
自分の弱い筋肉を鍛えるということなのです。
だから今現在、どこの筋肉が弱いのかを知ることは「若さ」や「健康」「体形」を維持するうえでとても合理的で有効なのです。
「食」も大事
「自分のからだは自分で作る。」
「自分のからだを自分で引き上げられるぐらいの筋力を持つ。」
いつ、何が起こるかわからないご時世です。
もし災害に巻き込まれたときに
這いつくばらないといけないときに
跳び越えなければならないときに
上らないといけないときに
自分の体を自分である程度まで引き上げられるか?
ということも考えておく必要があると私は思っていますが。
食べているものが体に合っているのか
それと同時に無意識に食べているものが年齢とともに体に合わなくなってきているということもあるのです。
食品添加物やFODMAP、グルテンなど。
若いうちから症状があっても気が付かないで精神面まで影響が来ている場合があります。
テレビでは絶対言わない、言えないことが多すぎる。
そういった「ホントのところ」も伝えています。