骨盤

骨盤

カイロプラクターがとても重要視するところに「骨盤」があります。
ずれている人が多いのは確かです。

よくあるのが「片方の脚が短いと言われた」といって本当に片方の脚が短くなって
いると思っている方がいますが、違います。

横座り、はたまた食物をかむ側、スポーツの特徴・・・色んな原因で
くずれるものです。そして大概は元に戻るのですが 
くせが勝つと戻りにくくなり、筋肉の使い方にも違いが出たり
ねじれが生まれ 重心がかわり そこに加齢や運動不足が加わると
歪みが生まれます。
結果、骨の位置が変わると 神経に影響が出るから。
ということは 内臓にも影響が出てしまうのです。

このずれやすい骨盤を放っておくと太りやすくもなります。
そこを正しい位置に矯正するのが骨盤矯正

産後骨盤矯正

それに対し
妊娠や出産に伴う骨盤の開きを正すのが 産後骨盤矯正です。
私の時代は特に何もしなかったのですが、
体型維持を気にする今の方には、早めに意識する方が体調も整うのでは
ないかと思います。

妊娠10か月目、おなかも大きくなり 胃は楽になると言いますが
お腹の子が下ってきて 尾骨が内側の上から押さえつけられるあの感じ。
何と表現していいのか この感覚も人によって違うのでしょうが
仙骨、肛門を引っ張り上げて欲しいというくらいの重だるさを覚えてます。

実際仙骨の動きにはうなずき運動と 起き上がり運動というのがあり
ちゃんと出産に適した位置に変わるのです。要するに下が開いた状態です。

妊娠すると靭帯が緩むと言いますね。筋力が落ちます。
出産後 腹筋ができなくて驚きましたしあせりました。

大事なのは 子供ができると 生活スタイルが変わり 疲れるので 
「楽(らく)」であることに流れやすくなるということです。
子どもと一緒におやつを食べたり、楽な服ばかりを選んでいたり。

維持するためには ポイントをおさえた運動は絶対必要です。
きれいに歩くように心がけるだけでもかなりの運動です。