MENU
電話番号が変更になりました

下記電話番号にお問い合わせください

070-7581-5865

拙著『病院では教えてくれない「ひざ痛」が消える体の使い方』12/08(木)発売です

こんにちは。きこうカイロ施術院の高田です。

新書版書影
目次

前著『どこに行っても治らなかったひざ痛を10日で治す私の方法』

新書 はじめに

※本書は2019年12月に小社より刊行した『どこへ行っても治らなかったひざ痛を10日で治す私の方法』を改題し、一部改稿と新たな書下ろしを加えたうえで新書化したものです。

書きたいことがまだまだあったのです。
そして一番大きなことは「あとがきで」書かせていただきましたが、60歳を超え、私自身が再度ひどいひざ痛と股関節痛を引き起こし、治すにあたって再確認したのがやはり動かさねばならないということだったのです。

(やっぱりね、治るよこれ)
(でも知らなきゃ歩けなくなるよ)

これが本音です。

うまく動けない人の理由

さらに怖いのは、変形性ひざ関節症を放置すると痛みがない人に比べて「認知症のリスク」が1.7倍高まることがわかっていることです。(65~79歳)
ひざに痛みがなく毎日30分以上の歩行習慣がある人とひざに痛みがあり毎日30分以上歩行習慣がない人と比べるとさらに恐ろしく、後者の「認知症のリスク」は1.91倍です。

分かっていても動かない人は多いのではないでしょうか。

たぶん本人的には「ちゃんとやってるつもり」だからです。
そこら辺についても詳しく書いています。

ひざ痛本人だけでなく家族の方にも読んでいただきたい

なぜうちの母親(父親、子供)はずっと「痛い痛い」と言っているのだろう。

自分ものちに痛くなるのだろうか。

もしそう思ったことがあるのであれば早めに知識を持っておいて欲しいと思います。
現にひざの怪我をしたことがあるのであれば筋肉の強化を意識していく方がいいです。

かかとの使い方を知ると一生立って歩ける

うちの治療院は「卒業系」です。
ほとんどの方が卒業していかれます。(だから他の院に比べて暇です)
「ここでの体の使い方を知るとやれそうな気がする!」
といってそれぞれの習い事やジム、ウォーキングやジョギングなどで活用されています。

発売を記念して読書会を各地で設ける予定です

あまり外に出る性格ではなく、今までやってこなかったのですが
「うちの先生がこのこと知ってたらなあ」
「子供の頃に知ってたらもっと早く走れた」
「もっと早く知ってたら外反母趾にならなかった」
などというお声をたくさんいただき
読書会においては男女問わずに参加していただけるようにしようと思います。

年内は東京を予定しております。
Facebook、Instagram、YouTubeやブログなどで詳細を告知しますので、フォローとチェックをお願いいたします。

他府県の希望があれば後に出すYouTubeの動画にコメントをくださいね。

よろしくお願いいたします。





ご予約はこちら

ご予約、お問い合わせはお電話、下記メールアドレスにて承っております。初来院される方は必ず初診を受けていただきます。

営業時間:10:00~19:00(受付は17:30まで)
定休日:火曜日

電話番号が変更になりました

下記電話番号にお問い合わせください

070-7581-5865

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次