ゴルフとは「歩くスポーツ」。ゴルフの上達にはシューズ選びも慎重に。

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ゴルフはかなり歩きますよね。きれいな緑のなかを歩く。なんて健康的なスポーツなのでしょう。
是非とも機会があれば挑戦したい。(と思っているのですがね汗)

なぜ今回「ゴルフ」に注目しているのかというと「無痛ハイヒール」で使った耐震マットは実はゴルフ時にも応用が効くからです。前回の「かかと側に耐震マットを貼った理由」でかかとがいかに不安定かということを述べましたがゴルフシューズ各社もやはりそこに注目しています。

ではでは、ゴルフってだいたいどれぐらい歩くと思いますか?
初心者だとすれば18ホール(1ラウンド)で10kmは歩くそうです。
普通のレベルで7~8km。
カートに乗っても3~4kmは歩くようで、ある週刊誌の調査によると、歩いて18ホールプレーすると、消費カロリーは2時間ジョギングしたのと同程度になるそうです。

これはいい運動です!ますますやりたくなってきました。

ところが、
爪を真っ黒にしてしまっている人がいらっしゃる。
ランニングをしている人、サッカーをしている人、テニスでもあります。坂道の多い登山でも起きます。
これは病気がもとで黒くなったのではなく、爪下血腫(そうかけっしゅ)というものです。

無理な靴、合わない靴を一日無理してはいていると、爪が紫のような黒のような痛々しい状態になってしまった。
そんな経験、私はあります。「あ、まずいなこの靴・・・。今日一日もつかなあ」
ヒールのある靴(ハイヒールでは特に)でも起きることですね。
なんとかひとに気付かれずに家に帰ってきたものの足の爪を見ると「・・・。」かわいそうなことになっています。
ようするに血豆ができてしまうのです。

爪下血腫(そうかけっしゅ)
爪下血腫は繰り返す外的刺激が原因であることが多く、足に負担のかかるランニングやサッカー、ゴルフ、登山、その他のスポーツで、足に合っていない靴を履き続けることで、足の指の爪が黒っぽく変色することがあります。

また手の爪の場合は、たとえばギターの演奏が趣味だったりすると、爪への刺激が強くて発症することがあります。

また、ドアに手を挟んだり、重いものを落としたりして、強い力がかかって、起こる場合もあります。

爪の下に、血豆が出来たようになって、はれを伴うこともあります。また、爪がうくような形になって、グラグラした状態になることもあります。痛みがひどい場合は、注射針などで血を抜けば、痛みが消失するとされますが、痛みの少ない場合や、腫れがひどくない場合には、放置しても問題なく、爪が生えかわれば跡も残らないとされています。

ちなみに病気が原因で起こる爪の黒さは⇒こちら

放っておいても大丈夫なようです。(ひどい場合は骨にも影響があるかもしれません。すぐに病院へ)
しかし足の爪だと歩くことに対して不自由になることも考えられます。爪をはがした後に、元の通りの形の爪が生えてくるとも限らない。うちの子の場合、2枚爪になってしまいました。(20年経っても治りません。)

 

ゴルフシューズは進化している

「歩くスポーツ」と言われるゴルフです。
靴はクラブより進化が早いといいます。⇒「ゴルフシューズの歴史」

もう紐で絞めるのではない。
ダイヤルです。

Boaシステム

ボア機能とは、ボアテクノロジー社が開発した、靴紐の代わりにダイヤルを回してワイヤーで締めるシステムのこと(ブリヂストンはatop社のシステムを採用)。「紐より簡単に締められる」「フィット感がある」とゴルファーの間で人気を博しているが、モデルによって締まる位置も締まる強さもまったく異なる。靴の締まる位置や強さによって、スイングのしやすさや、プレースタイルに影響を及ぼします。

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上から「ミズノ」「DUNLOP×ASICS」「ブリヂストン」それぞれのゴルフシューズです。
どれもワイヤーで絞めるようになっています。

なんのために?

「いままでのシューズは日本人の足にフィットしていたか?」

「あなたに必要な「足」を考える。」

これらは各社が掲げているテーマです。

FootJoy(フットジョイ)のBoaクロージャーシステムは足の甲だけでなく、足の後ろの方までワイヤーが通っているので、履き口も締まり、足全体をホールドしてくれる仕様である。

スイング時や歩行時の足にかかる衝撃をやわらげ、優れたクッション性を発揮しながらも、横ズレやぐらつきを抑え、優れた安定性をキープ。

表面摩擦の大きいフォーム材を表面に使用。スイング中や歩行時の足のブレを低減するとともに、衝撃を緩和し、高いパフォーマンスを発揮します。

中央部に配置された硬質スポンジが、アーチにやさしくフィットしながら、しっかりサポート。シューズと足の一体感を高めます。

踵(かかと)周辺部の形状に合わせたスタビライズドヒール設計。シューズ内でのぐらつきや横滑りを抑えることにより、スイング安定性を向上させます。

かかとが内側に倒れこむのを緩和し、アーチの高さを維持することで母趾への負担を軽減。

赤文字のところが改善されてきているのですね。

足の甲から全体をホールド
横ずれやぐらつき
安定性
表面摩擦が大きくする(ということは足とくっつきやすいということ)
歩行時の足のブレ
シューズと足の一体感
踵のシューズ内でのぐらつきや横滑り
かかとが内側に倒れこむ
アーチの高さを維持する
母趾への負担

足が安定するとパフォーマンスが変わってきます。

これらが耐震マット1枚でも、か・な・り かなえられます。
お試しください。今ある靴にもうひと手間!