いろんな「気」があります。

「気」を国語辞書で調べると

気化、気温、気重(きおも)、気概、呆気、意気、一気、嫌気(いやき)、嫌気(いやけ)、幼気(いたいけ)、色気、陰気、内気、英気、鋭気、怖気(おじけ)、快気、男気、女気、堅気、気質(かたぎ)、気質(きしつ)、勝気、活気、客気、脚気、寒気、換気、金気(かなけ)

気合、気圧、天気、気宇、気運、気鋭、気炎、気焔、気軽、気管、気球、気胸、気位、気候、気功、気孔、気心、気骨、気障(きざ)、気象、気性、気丈、気色、気随、気勢、気絶、気体、気付、気転、気長、

気迫、気魄(きはく)、気早、気品、気風、気分、気前、気味、気密、気脈、気持、吸気、狂気、侠気、気弱、気楽、気流、気力、空気、景気、気色(けしき)、血気、健気(けなげ)、気配、元気、語気、才気、産気、塩気、

士気、志気、磁気、湿気、湿気(しっけ)、邪気、臭気、酒気、正気(しょうき・せいき)、笑気、蒸気、上気、暑気、心気、神気、水気(すいき・みずけ)、生気、精気、節気、俗気、損気、大気、惰気(だき)、短気、暖気、稚気、

中気、通気、強気、電気、怒気、毒気(どっき・どくけ)、人気(にんき・ひとけ)、熱気、眠気、惚気、排気、覇気、病気、平気、本気、勇気、湯気、陽気、妖気、欲気、弱気、涼気、冷気、霊気、若気、和気、悪気、悋気。

 

1 生命・意識・心などの状態や働き。

㋐息。呼吸。「―が詰まりそうな部屋」
㋑意識。「―を失う」
㋒物事に反応する心の働き。「―を静める」
㋓精神の傾向。気質。「―が強い」
㋔精神の盛り上がり。気勢。「復興の―がみなぎる」
㋕気分。気持ち。「―が楽だ」「―が乗らない」
㋖あれこれ考える心の動き。心遣い。心配。
㋗物事にひきつけられたり、人を恋い慕ったりする気持ち。興味。関心。「彼女に―がある」
㋘何かをしようとする、また何かしたいと思う心の動き。つもり。  「どうする―だ」「やる―がある」

2 天地に生じる自然現象。空気・大気や、水蒸気などの気体。

 「山の―」

3 あたりに漂う雰囲気。心に感じる周囲のようす。

「陰鬱(いんうつ)な―が漂う」

4 ある物がもっている特有の香りや風味。

 「―の抜けたビール」

5 昔、中国で1年を24分した一つの、15日間。

さらに3分した一つを 候といい、気は3候からなる。節気。

中医学では精気学説(⇒④陰陽五行がわかる!精気学説と精気神学説)のところでも書いたように「全てのものは気からできている」と考えています。

「気」はまだ今の現代科学をもってしても見ることができません。数値化できる計算手段も今のところないです。そのため、現代医学では重要視されていませんが中医学では非常に重要なものです。

「気」とは見えないけれど実体のある物。この「気」がなければ血、津液も動かせないのです。

これだけたくさんの言葉があるということは見えないけれど確かにあるもの。

「気」がはいってますか?

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