MENU
電話番号が変更になりました

下記電話番号にお問い合わせください

070-7581-5865

⑫陰陽五行がわかる!からだから出る五液と五臓の関係。

目次

⑫陰陽五行がわかる!からだから出る五液と五臓の関係。

水

五液

五行、五季、五臓五腑、五味、五竅に照らし合わせて
書くと

五行 木 火   土   金   水
五季 春 夏   土用 秋   冬
五臓 肝 心   脾   肺   腎
五腑 胆 小腸  胃   大腸 膀胱
五味 酸 苦   甘   辛   鹹(しょっぱい)
五竅 眼 舌   口唇 鼻   耳
五液 泪 汗   涎   涕   唾

肝は泪(なみだ=涙)と関係が深い

「肝在液為泪」・・・肝は液に在っては泪なり。

液(体液)の中で、肝に対応するのは「泪」(なみだ=涙)です。肝は眼とつながっています。そこで眼を潤し保護する液体である「泪」も肝と関係が深いとされるわけです。
春→肝→アレルギー→眼→なみだ とつながります。

心は汗と関係が深い

「心在液為汗」・・・心は液に在っては汗なり。

液(体液)の中で、心に対応するのは「汗」です。「津液(=体の中の水分)が陽気の作用を受けて、汗腺から外に出たもの」を汗と説明します。

汗を出させるのは主に心の陽気だと考えています。汗と一緒に陽気も外に出すことで、熱を追い出しています。適度に熱を出すと陽気は体の表面を閉じさせ汗を止めます。
津液は「血の原料」でも「汗の原料」でもあります。「血汗同源」(血と汗は元は同じものである)という言葉で表しています。
必要な時に、適度に汗が出て、必要のない時は汗を出さない。これが正常な状態です。汗が止まらなくなったり、動悸が激しくなったりするのは心の陽気が弱っていると考えます。汗を出しすぎることでも心の陽気は弱ります。

夏→火(熱)→心→汗

脾は涎(せん=よだれ)と関係が深い

「脾在液為涎」・・・脾は液に在っては涎なり。

液(体液)の中で、脾に対応するのは「涎」です。涎とは「唾液(だえき)の中で、粘度が低く、サラッとしているもの」
としています。粘度の高いものは「唾(つば)」とよばれこれは腎と関係しています。

一般的には、「脾のはたらきが悪くなると、よだれが増え、口から流すようになる」と言われます。単によだれの量が
多いからというのではなく、「口のしまり」にも問題があるからです。

脾は「口」と関係があると同時に、五体のところで書きますが「筋肉の萎え」とも関係します。だから脾が弱ると口のしまりが悪くなり、そのせいでよだれが出やすくなるのです。

季節の変わり目(土用)→不安定→甘いもの摂りすぎ→胃の調子→口まわり

肺は涕(てい=鼻水)と関係が深い

「肺在液為涕」・・・肺は液に在っては涕なり。

液(体液)の中で、肺に対応するのは「涕」(てい)です。涕とはもともとは涙のことですが、肺との関係でいうと「鼻の粘液」と「痰」のことになります。

正常な状態では鼻の粘液も正常に分泌され、鼻の内部も適度に潤います。痰が溜まることもない。
肺が冷えて働きが弱ると、鼻の粘液はサラサラの鼻水となり流れ出てきます。白くサラサラした痰が出ます。
肺が熱くなり働きが弱ると、鼻の粘液は黄色くにごり、粘度も増します。黄色く粘度の高い痰が出ます。
肺が乾燥し働きが弱ると、鼻の粘液が少なくなり、鼻の内部は乾燥します。痰は少量できますが、粘度が高くて簡単に吐き出せません。

秋→乾燥→鼻→鼻水

腎は唾(つば)と関係が深い

「腎在液為唾」・・・腎は液に在っては唾なり。

液(体液)の中で腎に対応するのは「唾」です。脾のところで書いたように「唾液の中で、粘度が高いもの」を唾と呼びます。「唾は腎精から生まれる」と考えます。

養生術でも「つばを飲む」ことは大切とされていて、いろいろな方法でつばを飲んで腎精を強めます。
腎精とは生きていくエネルギーです。老化は腎精が減ってくるからともいえます。
また、つばは脾胃と関係が深く、「つばは消化を助ける」ということです。そして消化でけではなく、内臓にたまった汚いものを洗い流すことができるとも考えました。唾液は脾胃だけでなく内臓全体に影響があるということです。

冬→寒い→腎→エネルギー低下→唾液が減る→免疫力落ちる

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

当サイトがあなたのお役にたちますように。

体形改善、体型改善、脚痩せ、お腹痩せ、O脚、X脚、ひざ過伸展、反張膝、ひざ痛、腰痛、肩の痛み、首の痛み、足の痛みでお悩みならば是非一度ご相談ください。

西洋医学・東洋医学(中医学)、両方の立場からあなたのからだをサポートします。

ダイエット、ハイヒールの履き方、歩行、不妊、尿もれ、頻尿などのご相談も同時に受け付けていますのでお気軽にご連絡ください。

ご予約はこちら

ご予約、お問い合わせはお電話、下記メールアドレスにて承っております。初来院される方は必ず初診を受けていただきます。

営業時間:10:00~19:00(受付は17:30まで)
定休日:火曜日

電話番号が変更になりました

下記電話番号にお問い合わせください

070-7581-5865

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次