誰でもわかる筋肉の起始と停止

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筋肉は骨と骨にくっついています。

筋肉は筋の繊維(筋繊維)の集まりで、さらに筋繊維は筋原線維が集まってできています。
とり肉を調理するとよくわかる。ささみとか胸肉だとわかりやすい。
熱を加えた後(焼いても蒸しても揚げても炒めても)、繊維にそってほぐすことができますよね。あ~筋肉は繊維でできてるなあと感じるときです。

筋肉が簡単に切れては困るので、骨との付着部分、付け根は「腱(けん)」になって硬くなっています。「すじ」とも言いますね。

食べても硬いところです。

筋肉の「起始」とは、筋肉の付着部位のうち、基本的に筋肉が運動しても動かない方(支点)を指します。
また、筋肉の「停止」は、筋肉の付着部位のうち、基本的に筋肉が運動する時に動く方(作用点)を指します。

私はよくこれを思い出します。

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たこあげです。(本人が動かないたこあげ)
停止の部位(たこ)がよく動くように、縮めたり伸ばしたりして骨を動かすというわけです。
(起始側の関節が停止側の関節よりも大きく動くこともあります)
単純に言うとこんな感じです。

これら筋肉の力が弱化したら?(筋力低下)
拘縮(こうしゅく:筋肉が何かしらの原因で固まってしまったり、関節が動かなくなることをいいます)したら?
短縮してしまったら?

当然、骨の位置が変わってしまいます。

となるとそれは、「ゆがみ」

 

写真は外反母趾に関係のある筋肉。母趾内転筋と母趾外転筋です。
一つの筋肉でもたくさんの起始がある場合もあるし、たくさんのところで停止することもあります。
筋肉の収縮のしかたにもいろいろあります。

アイソメトリック収縮
アイソトニック収縮
  コンセントリック収縮
  エキセントリック収縮

聞いたことがあるのでは?正直なところ何回覚えてもすぐ忘れてしまう。

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