③陰陽五行がわかる!陰陽説と五行説

元々は別の学説、陰陽五行

五行4

 

 

 

 

 

 

 

 

現在、陰陽五行説ということが多いですが、実は元々は別のものです。

陰陽学説は2つのものの関係から世界を説明し、その関係をさらに細分化(陰の中の陽など)することで少し複雑な理解もできるようになりました。

しかし、世界には直接的だけでなく間接的な影響というものもあります。
五行学説を組み合すことによりさらにわかりやすく人々に教えてくれたということです。

相生関係(前回の木火土金水の流れ)と相克関係(前回の星のような流れ)も作られた時期は別です。

五臓の相生関係  五臓の相克関係
この2つの関係のバランスがとれると人間は健康になる。

 

「怒ったことが原因かも。頭痛、目の痛み、目の充血などの症状あり。」

「怒り」や「目」は木のところ、肝に属します。
肝の気は(気についてはまたあとで)上昇しやすいという特徴があるので、怒りによって肝気や肝火が上逆(上に向かって爆発)すると、頭痛、目の痛み、目の充血などの症状が現れます。
肝の問題だと判断できます。

「老化?歯がぐらぐらし、耳が遠くなり、もらすようになったかも。」

中医学では歯を「骨の余り」とも呼び、歯は骨として捉えます。「骨」と「耳」は水のところにある腎に
属します。腎の問題だと判断できます。

 

「アトピー性皮膚炎でふだんから食欲もなく大便がゆるい。」

消化を受け持つ土のところにある脾が弱っていることも考えられます。

五行は母と子の関係でとらえます。
木火だと木が母で火が子、火土だと火が母で土が子というように前後で母子です

皮膚は金に属します。五行の関係では、金は「土の子」なので母と子の関係です。だからこの場合は母を強めます。ということは脾を強めることになります。

きちんと食べものを消化できるようにすることです。脾が元気になれば食欲が出てものが美味しく食べられるようになり、大便も
ちゃんと形のあるものがでるようになるはずです。

こうして消化・吸収がきちんとしていれば体の中のよけいな湿気がたまらなくなると考えます。
この湿気が皮膚炎の元になっていると考え皮膚の治療とともに原因である脾も治療するわけです。

 

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