手荒れ(手湿疹)でお悩みの方へ

手荒れは冬だけではない。もしそう密かに思っているあなたはガチの手荒れです。改善しますように。
5,6年の間でしょうか。手の指のひび割れに悩んだことがあります。冬も夏も関係なく割れてしまう。湿度のせい?乾燥のせい?初めは何かの菌かと思い、皮膚科に行ってみても何も見つからず、だいたい血行をよくする塗り薬などを処方され、良くなることはありませんでした。良く手を洗う人に多いとか、家事をよくする人に多いとか。保護しているゴム手袋のせいかも・・・。考え付くだけのあらゆるクリームやワセリン、薬も買って塗ってみましたが変わらず。これもホルモンの関係?いやいや調べたけど出てこない。

しかしこの長い期間の中にも、なぜか少し改善する時があったのです。

それがなぜだかわからない。そしてまた元の症状に戻ります。

はじめ1本だったのが、だんだん増えていくのです。かと思えば少しマシな時もある。

過去に、指先が皮膚の感覚がないくらいに皮が硬くなることがありました。硬いから割れやすい。だからクリームを塗っても奥までたどりつかない。そう思い無謀にもドクターショールで削ってクリームを塗るという荒業をやったこともあります。良くなる時もあります。かえってヒリヒリする時(当たり前だ!)もあります。皮がめくれてしまうと今度は薄い薄い赤ちゃんのような柔らかい皮膚です。乾燥しやすくなり、硬くなる。

皮膚を作る細胞が壊れているんじゃないか。そう思いました。

 

驚きの速さで治る

それがある時、驚きの速さで治ったのでした。
「まさか・・・」
治るという事すら思わなくなっていたので、
「どうせまた元に戻るんだろうなあ」
と思っていました。

それが戻らない。指先が割れない。絆創膏のいらない生活です。
何が功を奏したのでしょう。答えが見つからないままでした。

 

また始まるのか

半年も過ぎたころ
とうとうやってきました。さかむけのような状態です。少し指先がささくれだってきました。

「なんで?」

「もしかしたら・・・」

 

手荒れにも効くのか

ビタミンA

うなぎ、レバー、ファグラ、 あんこうのきも、ぎんだら、ほたるいか、あなご、からすみ、いくら、しらすぼし、しゃこ、すずき、おきあみ・・・

ほうれん草、春菊、にんじん、よもぎ、大根の葉、にら、かぶの葉、モロヘイヤ・・・

乳脂肪のクリーム、乳脂肪の入った植物性クリーム(ホイップ)、チーズ、バター(マーガリンではダメ)・・・

焼きのり、味付けのり・・・

こうやって書きだしてみると、わたしはあまり摂取していない。ビタミンAが足りていないのかもしれない。

 

ビタミンAが不足すると

よく言われるのが夜盲症です。
目の明暗を感知する働きに関与します。ビタミンAが不足すると光の感受性が落ちて、暗順応が遅延してきます。暗順応とは急に暗いところに入ったときに、徐々に目がなれてくる反応のことです。進行すると暗いところで物が見えにくくなる夜盲症になります。

さらに気になることが出てきました。

皮膚や粘膜の疾患です。

乳幼児では、角膜乾燥症から失明に至ることもあり、成人では先に書いた夜盲症、角膜上皮や結膜上皮の角質化。
免疫機能の低下や粘膜上皮の乾燥などから感染症にかかりやすくなる。

 

「粘膜上皮」を調べる。

「上皮細胞組織」なるものに行きつきます。

なんなのか?

血管の内側、肺胞、皮膚(表皮)、口腔、食道、胃や小腸大腸などの消化管粘膜上皮、気管、鼻腔、卵管、膀胱、尿管、腎盂、腎杯、尿細管、甲状腺の濾胞上皮。
ビタミンAが不足するとこれら上皮が乾燥するのです。

 

皮膚(表皮)や口腔・食道の上皮は外からの刺激に耐えなければなりません。だから単層ではなく何層にも扁平の細胞が重なっている必要があるのです。ビタミンAが不足するとその上皮が乾燥するのです。

「皮膚を作る細胞が壊れているんじゃないか」と思っていたことは正しかったようです。

 

サプリメントを買って飲んでみました。

基本的にサプリメントは信用はしていません。しかし、ある種のビタミンは人によっては、からだに効果があるというデータは嘘ではなさそうなので時々摂取します。今回ビタミンAとして入っているものは初めてでした。(βカロテンが含まれているものは摂取したことがあります)

ビタミンA(レチノール活性当量)とは ビタミンAは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンのひとつで、レチノール活性当量(μgRAE)として表されます。 これは動物性食品に含まれるレチノールの量と、主に植物性食品から摂取されるβ(ベータ)-カロテンなどのカロテノイドが体内でビタミンA作用をする場合の換算量との合計です。

嘘のようですがこのまま荒れ続けるのかと思った指先が改善しました。それとなんとなくからだの持ちがいい。たった一日で。めったに飲まないから効くのかもしれませんが。

 

ある時驚きの速さで治ったわけは、きっとこれです。

cook padに載せるのに何度も作っては食べていました。
「レバ炒め♪クミン入りなら大丈夫」

レバー嫌いの私がクミンを入れたら食べられるようになった記念の一皿です。

この頃と時期が一致する。調べてみて確認できました。
そしてまた食べなくなっていたんですね。ということでさっそく「うなぎ」と「鶏レバー」を買ってきました!サプリからではなく。やはり食品で摂取できるのがいいですものね。

 

一般的にはビタミンAの過剰症を心配します

急性症状

全身倦怠感、頭痛、吐き気、めまい、顔面の浮腫、皮膚の剥離など。これらは脳脊髄液圧の上昇に伴うものです。
 

慢性症状

頭蓋内圧亢進症、皮膚の剥脱、脱毛、筋肉痛、肝障害、関節炎など

レバーは優秀ですが食べすぎると一気に一日の推奨量を超えてしまいます。
動物性に含まれるレチノールは体内に蓄積されますが、植物性のβカロテンはたくさん摂取しても必要量のみ体内でレチノールへと変換されるので、過剰症の心配はないとされています。

詳しくはこちら(⇒ビタミネ)

わたしのようなタイプの「手荒れ」もあるってこと。ずっと言いたかったことです。
くれぐれもサプリの過剰摂取はしないように。食品で摂ってくださいね。

レチノールが含まれた化粧品が売られるのはさすがビジネスといったところです。でも副作用は多いようですよ。
自分で納得のいくように、ちゃんと調べたいものですね。
わたしですか?もしかしてお肌も柔らかくなるのかも・・・なんて思ってしっかり「うなぎ」と「レバー」と「ほうれん草」は意識して食べるようにします!足裏のたこも柔らかくなるかなあ?

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