股関節を伸展させる筋肉④半膜様筋

今回はハムストリングスを構成する「大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋」のなかの半膜様筋です。

半腱様筋と半膜様筋は内側に位置するので「内側ハムストリングス」とも呼ばれます。

半膜様筋の説明は前回の③半腱様筋とほぼ同じですが、

膝(ひざ)関節の屈曲・内旋において筆頭となる筋肉です。

 

股関節を伸展させる筋肉①大殿筋☜筆頭はこちら

股関節を伸展させる筋肉②大腿二頭筋はこちら

 

半膜様筋

 

これで、ちょうどハムストリングスを構成する「大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋」の説明を終えたので、ハムストリングスについて書きたいと思います。

まっすぐな脚

きれいな脚

細くてしなやかな脚

そしてパワフルな脚

健康で元気に生きるなら、鍛えたいハムストリングス。

 

もちろん体を支える足裏の筋肉があってのことですが。

 

 

ハムストリングス

 

バレエダンサーがなぜあんなに脚が細いのに、あれだけ高く脚をあげられるのか。

 

いいバレエ教室かを見極めたければ、そこに通っている生徒さんの脚を見ればわかるといいます。

太ももの前が張っている、脚が太い、早くからトゥーシューズをはかせているなどがあれば、いくら近くて便利なところでも、考え直したほうがいいといいます。

それはハムストリングスを鍛える指導がなされていないから。

とすると他の筋肉に対する考えも心配になってきます。

足裏のアーチを鍛えないうちにトゥーシューズをはかせるのは危険なのです。

 

膝を伸ばしたまま股関節から脚を高く上げてみてください。

ほとんどの人が太もも前側の大腿四頭筋であげてしまうのではないでしょうか。

この筋肉は大きい筋肉なので、使えば使うほどパンプアップしてしまいます。

 

バレエダンサーは本来体の後ろ側にあるハムストリングスを鍛錬で内側に位置させ、股関節の外旋とともにこのハムストリングスで脚を高く上げることができるのです。(腰椎、骨盤も連動します)

 

反張膝(膝過伸展)だとふくらはぎだけでなく太もも前も太くなる。

あなたは反張膝(膝過伸展)の特徴に当てはまる!?バレエダンサーは?

太もも前を細くするにはまず股関節伸展

 

きれいな脚にはハムストリングスが現れる

 

小さいころからきれいな細い脚にあこがれていました。

勉強を頑張っても、ピアノがひけても、スポーツができても劣等感は「脚」。

いつもいつもよそ様の脚を眺めていました。

そして疑問だったのが、脚のきれいな人(男性も含め)には、太ももの後ろ側にうっすら筋肉が現れていることでした。

「なんだ?あれは?」

自分にはない。横向きに立ってもその筋肉は出てこない。

足首というものも自分にはなかった。太っていても脚が細い人は山のようにいるのです。

「なぜ?」

体の仕組みをわかることが一番大事だと思います。
そのために自分の体の動かし方を知ること。

 

今現在、筆者の脚にはハムストリングスも出現し、足首も存在しています。体重は同じでも体形は変わるのです。
若いころに脚はできるだけまっすぐにしておくこと。間違った歩き方をしないこと。足裏のアーチを維持すること。

それが後々の健康に大きくかかわります。

痛みともつながるのですから、それは筆者が経験済みです。

 

ハムストリングスは後日また書きますね。

 

参考になったら嬉しいです♫

 

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