「しつけのなかで一番大事な事は『姿勢』」

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姿勢の良い子は成績も良い子が多い。

(太字は林先生の語録です。)

今をときめく林修先生の番組でもとりあげられました。
これは間違いないです。
私は小学校教師をしていました。
タイでは大学と民間の語学学校で日本語教師を
していましたが
「この子はできるな・・・」
そう思わせる子ってなかなかいないので
ひとりひとり脳裏に焼き付いています。

みんな姿勢がすくっとしていました。

もちろん、例外もあります。
あることにだけ 特殊に秀でている子などは
姿勢なんて、ぐだぐだだったり。

ですが総じてやっぱり
姿勢の良い子って成績の良い子が多いんです。

姿勢は成績にだけ関係があるわけではないです。
一生涯の健康にもつながります。

しつけのなかで一番大事なことは
姿勢の良い子に育てるということ。

「うちの子、集中力がないんですよ。」
なんで集中力がないか?
集中できる姿勢ができてないからです。

「やる気にならないみたいで。」
「落ち着きがなくて。」
「大きい声が出なくて。」

これ、みんな姿勢が原因です。

昨日頭が重いという記事を書きました。
背中が曲がっていると脳に重量がかかるので、
脳が発達しないのです。

人の姿勢であるから脳が成長するんですよ。
背中が曲がっていると猿の姿勢ですよ。
3歳から10歳位の時期で背中が丸いってことは
致命的なんですよ。だから昔の人は、
科学的根拠がなくても「背筋を伸ばしなさい」「肘をついちゃダメ」
「足を組んじゃダメ」そういったことをちゃんと教えたんですよ。

背中が丸いってことはよくないんです。
だから、背筋を伸ばす、顎を引いて、口は閉じて、
舌は上あごの裏に軽くつけて、ちゃんと足はついて、
背中はもたれないで。そういう事を親がキチンと
本当にうるさく言う。
これがしつけるっていうことの一番軸です。

昔は、姿勢が悪かったらもの凄く注意されたんです。
ものさしでピシャッとやられたりとか、家でも学校でも。
今それ注意されてます?2時間座っていられて、
机の前で2時間勉強できるということは、
2時間勉強できる姿勢をしているどうかなんですよ。

「集中力がない」と言うのは簡単ですが、そうではなくて、
集中できる姿勢が訓練されていないという事なんです。

センター試験はあと5年ほど続きます。
あのテストで、どれだけ長い時間うつむいていなくては
ならないか、ご存知ですか?

「受験は体力!」私は子供の受験でつくづくそう思いました。
その体力をつけていくには姿勢が大事なんです。

お母さん、お父さん、ご自分たちの姿勢はどうでしょう?

なにも子供のしつけの問題だけではないですよね。
そう、
姿勢は美と健康につながるのですから。
気が付いた時から 改善しましょう。

今日もありがとうございます♡