内旋が強い巻き肩

この痛みは本当に40肩、50肩なんだろうかと

いろいろ調べていくうちに

やはり私のからだが発している「姿勢」

注目せざるを得ません。

私の鎖骨はずれているし、

肩甲骨の形に気づいている人は案外少ないのですが、

もう一つ、はっきり言えることは

左肩に比べて右肩の 内旋が強い!ということです。

ポスターが丸まっているように元に戻らない肩。

猫背でよくみる肩です。内側に巻かれたような肩。

巻き肩とも呼ばれていますよね。

これ、首の心配もあります。

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こうなってくると正しい位置に筋肉、骨があるとはいえない。

そして明らかに

使っている筋肉と使えていない筋肉があるのがわかります。

伸びてばっかりの筋肉と、

縮んでばかりいる筋肉があるのがわかります。

使えていない筋肉は「弱化」して、

ひどくなると「拘縮」です。

正しい位置にないので「神経を圧迫」していきます。

痛い。

この順番が私に起こったこと。

腕神経叢という神経があります。

正しい位置に筋肉、骨がないならば

動くたびに神経にぶつかると考えてもおかしくない。

神経は糸のようなもの。でもちゃんと目に見えます。

特に首周りには

「腕神経叢(わんしんけいそう)」という

神経線維の束があるのです。

ただでさえ首、肩という狭い所にあるのに

首が前に倒れていたり(スマホ、デスクワーク、前かがみの姿勢)

巻き肩だったりすると、この神経の束は

圧迫がおきたり、牽引されてしまったりで

神経障害、循環障害を起こしてしまうのです。

ストレッチと筋トレは別です。

こういう症状は知っていたのですが・・・。

患者さんの治療もしてきたし、改善させることもできていた。

でも自分のからだがこんなに急に変化するとは・・・。

いい勉強になりました。身を以て知りました。

ここまでの痛みがくるとは思ってもみなかった。

肩甲骨を動かす、よせる
胸骨をひろげる
タオルで
ペットボトルで
ゴムで

いろいろやってみましたが 自分一人でやるには足りないのです。

拘縮が始まったからだは少々のことではだめなのを実感しました。

「ストレッチ」と、筋肉を強くする「筋トレ」は別です。
これがとても大事なところ。

からだが柔らかくても ねんざをよくするという人が

いらっしゃるのは そういうことなんです。

私のひとりでできる簡単な方法をお教えします。