たった3日でホントに治った50肩。公開します。(ひとりでやる方法)

「公開!」といったわりには簡単ですよ!

本当に肩を痛めた人にはわかります。

世間でいわれている療法に、両腕を後ろで組んだり

両腕を前で組んで回したり、なんてのがありますが

(私も指導してきましたが汗)

あれはできません。

片腕でじゅうぶんです。

まず 手(腕)を背中側に回すことをやってみる。左腕はできる。

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これもできる。

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ところが

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右腕は上がらない。痛くてしょうがない。

私の右肩が内旋していることは書きました。

肩甲骨が拳上して、翼状化していることも書きました。

そんな肩を持った私の腕は後ろに回らなくなっていました。

こんな状態でもテニスは「痛っ!」と思いながらもできるものです。

施術をしていても問題はない。

筋トレもストレッチもおつきあいできる。

でも究極の、一晩眠れない痛さに襲われるのです。

ただここは読んでください。

炎症はないということ

炎症とは これらの項目がそろうことです。

 ① 熱感   患部に熱を持つ
 ② 発赤   赤くなる
 ③ 腫脹   腫れる
 ④ 疼痛   痛みがある
 ⑤ 機能障害 うまく動かせない

①~④で「炎症の4徴候」①~⑤で「炎症の5徴候」と
いいます。

私の場合、④と⑤だけです。

同じような方はやってみましょう!

やったのはこれ!

私は右肩が痛いので右肩をやります。

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①右手(右腕)を背中にまわし、あげられるところまであげる。

 反対の肩甲骨を目標に。届かなくてもかまいません。

ここからです!

②反対の左手で 右肩を押し広げます。(かなり強く)

 内旋が強く筋肉が拘縮しているのですから頑張って広げます。

からだの中で、音が聞こえるでしょう。自分にしか聞こえない音。

③押し広げた状態で 「1,2,3」と数えます。

まずはこれを何度もくりかえします。

次に
押し広げた状態で肩を前から後ろに回します。
20回/回を 1日に何度でも気がついたらやります。

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そして次は

「痛い方の腕を背中にまわし、また前に戻す。」ただこれだけ。

肩が痛い、肩が固いとできないこの動きをやります。

拘縮した筋肉なので、いったんうしろに手をやると

スムーズに前に戻せません。固まってしまいますよね。

だから何度もやります。脳に覚えさせます。

初めは、背中に手をもっていくために

上半身を無意識に前に倒しがちです。

肩が動きに慣れるまでは 上半身を前に倒してもかまいません。

慣れるにしたがって 上体は起こしたまま腕を後ろにもっていきましょう。

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腕を前に戻すときも同じです。

初めは上体を前に倒してから、腕を戻してもかまいません。

慣れてくるまで何度もやってみます。

やってみるとわかると思います。

肩まわりの筋肉が柔らかくないと、この動きはできない。

今の年齢でできなくなってしまったら、

あと1年後、5年後、10年後は当然のように

姿勢は老け込むでしょうなあ。

なぜそうなるのかはまた書きたいと思います。

結果です

痛くて眠れずにむかえた朝からの

1日目、気がつけばこれらの動きをしました。

なんと!夜、眠れたのです!でも痛みがまだあります。

2日目も続けました。夜、眠れます。

そして3日目、ダル痛さも突然ピキッとくるあの痛みも

まったくなくなったのです!

なにもない、なにも感じない、ふつうの状態。

今、1か月ほど経ちました。

痛みも戻っていないです。

テニスで無理をして、また痛みがぶりかえすかと

心配しましたが

2回ほどやりましたが全くだいじょうぶです。

ちょっと、ぐーたらして

「あ、まずいかな?」と思ったら

とりあえず上の動きをしてるぐらいです。

若い人とは違う。筋肉の固まる速さが早いのです。

少しきつめに数回やる。

これがひとりでできる方法です。

なんじゃ?この動き?と思われた方。

こんな簡単な動きができなくなるのが50肩なんですわ。

次回はなぜこの方法が痛みに合致したのか分析します♡