整形外科でO脚は治せない

整形外科で「治すなら手術です」と言われたそうです。

整形外科は忙しいですからね。時間がかかる対応を求めても無理でしょう。

運動方法を分かるまで教えるというのはとても根気がいるのです。

O脚については過去に何度も書いているので参考にしてください。(⇒O脚の基本的なしくみを知って改善してみませんか)

大腿骨の内旋
足関節の回内
膝の過伸展(反張膝)

 

これらを解決せずに治ることはありません。そのためには自分自身の体の使い方の癖を知る必要があります。

足趾(足指)の使い方を知ってアーチを上げるだけでも変わります。

初診のみの変化です。

劇的な変化を世間は求めるのでしょうが、筋肉を急激に伸ばすと急激な収縮も生まれて危険です。

正しい筋肉の使い方を自分で理解できない限り、たとえ手術をしてもまた体形は戻ります。

この方には使ってこなかった筋肉がまだまだあります。

次の段階になるともっと変われる。やるかどうか、ただそれだけです。

 

自分自身の体の使い方の癖

次はずいぶん体の形が変わってきた方をご紹介します。

お忙しい仕事を抱えながら、私が指定したある一つの運動をやってもらっただけです。

開かなかった足趾も開くようになったとのお喜びの声。

運動も色々ありますが、年代を考えて指定しています。

すると今回さらにわかったことがありました。

足を前に出して座ったときの膝の伸ばし方です。伸びない伸びないと思っていたにに、私が「鵞足(がそく)」の説明をしたとたんに伸ばせるようになりました。

 

鵞足(⇒股関節を伸展させる筋肉③半腱様筋と鵞足)

三つの筋肉が膝のお皿を超えて下腿にある骨で止まっているのです。

この方は

「ここまで来ている筋肉があるんだ!」

と分かった瞬間にたぶん太ももの内側をのばそうとされたのだと思います。そうすると膝が伸びた。

すると必然的にこの方にとっての苦手な筋肉も使うことになります。

そこから体の使い方が変わっていくと、体形が変わらないわけがない。

 

筋肉が弱化しているのか

筋肉が拘縮、短縮しているのか

強化させなければいけないのか

伸張させなければならないのか

それを見極めなければ形は変わらないです。頑張りましょうね。

 

ただ細いのがいいのですか?私が作る体はセクシーさも考慮なのです。いついつまでも。

アングルを変えて。かっこいいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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