スタイルをよくしたければ走り高跳びの動きを参考に!

第31回オリンピック競技大会(2016リオデジャネイロ)が無事閉幕しました。

数々の感動がありましたね。ともすれば引き合いに出される「ゆとり」世代が、どれだけすごい記録を打ち立てたかと思うと嬉しいったらありゃしない。やる人はちゃんとやってる。どんな世代でも。私は「脚・足」ばかり見ていたのですが。

前回の「一流選手にO脚はいない」

に引き続き、今回も選手のからだに注目します。

「なに!?このスタイルの良さは!!」

走り高跳びの選手たちです。

女子走高跳び上、左は金をとったルート・ベイティア(スペイン)選手。
上、右は今回のリオでは日本女子のエントリーはなし。日本の前田愛純選手です。
下の3枚は銅をとったブランカ・ブラシッチ(クロアチア)選手。

他の選手たちも一様にこの体形です。

ブラシッチ選手は実際、モデルとしても活躍しています。
身長 193cm
体重  75kg   さすがです。

金をとったベイティア選手も
身長 191cm
体重  71kg

このしなやかな体形。まっすぐなライン。

走り高跳びっていったいどんな動きをするのか?

その動きがこの体形を作り上げているはずです。

走高跳び1走り高跳びは、助走して片足で踏み切り、跳び越えるバーの高さを競います。
助走をつけ走り込み、片足でジャンプ。今は背面跳びが主流です。
踏み切りとは逆の腕を上に振り上げ背中を反る。
走高跳び2

「走る」「ジャンプ」「背中を反る」・・・

ジャンプ時に必要な筋力は下肢の筋肉です。

ふくらはぎにある下腿三頭筋(腓腹筋とヒラメ筋)足底にある筋群とともにその他ふくらはぎにある長腓骨筋、短腓骨筋といった筋肉でランニング、ジャンプ、ホップ、ステップの力強い動きができます。

ジャンプには太もも前面の大腿四頭筋、太もも後面のハムストリングスも重要です。
そして脚を振り上げるためには腸腰筋も重要で、股関節も柔らかさが必要です。

背中側にのけ反るのですから腸腰筋に伸縮性が、脊柱起立筋にもバネが必要なのは言うまでもない。
そして下肢だけでなく肩と腕の筋力も必要です。

日常で決してやらない動作です。

ジャンプするだけじゃないのです。のけ反るのです。
日常の生活で朝から晩まで「前かがみ」ばかりではこの体形からほど遠くなるのではないでしょうか。

小さいころからこの競技に取り組んでいたらこの体形になるんだ・・・。

私は一度もこの走り高跳びというものをやらせてもらったことがありません。
日本には学習指導要領というものがあり、教師側の裁量で生徒にやらせる競技が決められてしまいます。点数などつけなくていいから、いろんな競技を経験させてほしかったなあと思うのですが。高校になったら女子は創作ダンスばっかり・・・。

話をもどしてもう一度、

スタイルをよくしたければ
「下肢のバネ」「腸腰筋の伸び」「背中の柔軟性」

老いたくなければ やはり
「下肢のバネ」「腸腰筋の伸び」「背中の柔軟性」

だと私は思います。

自分に足りない筋力はどの部分なのか、姿勢が物語ってくれています。
気付きさえすればいつからでも取り組めます。

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