O脚になる理由は持って生まれた足の形も一因です。

私は「脚コンプレックス」でした(笑)
ここでいう「脚」は⇒脚と足の違いは?

だから幼稚園児の頃からひとの脚を見ていました。いいなあ、いいなあ細くて・・・残念なことに私の脚は誰よりも太かった(涙)

だから私なりの分析もしていました。体格、身長、運動の有無・・・などで「この人が痩せたり太ったりした場合脚はどうなるか」などを勝手に考えていました。そして大概当たりました。でもその頃は「勘」です。

ところがです。太さだけの問題ではなくなっていくのです。
なんでなんだろう?足がまっすぐじゃない!きれいな形じゃない!

足裏のアーチが作られなかった理由(⇒こちら)から、足にばねのない私はちょっとヒールのある靴をはくようになると太いだけでなくO脚になっていったのです。

急激にひどくなったのは私立の高校でよく履くあのローファーです。

%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc

底が固く私にはうまく履けなかった。ずりずりずりずりと引きずって歩く歩き方しかできなかった。私の足は自分の力がかけやすい方に傾いていきました。

次は少しヒールのある靴。

%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%97%e3%82%b9

当然足裏に力もないのに(=ふくらはぎにも力はない)ヒールが高くなると前につんのめります。高校時代に足の外側に力をかける癖もついてしまっています。痛いのでなるべく痛くないほうに足が靴の中でねじれていきます。母趾が上がってしまう癖もついてしまいました。

なんで私の脚はまっすぐじゃないんだろう?(その頃はO脚という言葉もメジャーじゃなかった)というよりまっすぐな脚を持つ友人たちがうらやましかった。

今ならわかる!ひとによって足の形は違います。

足の種類

私の足はギリシャ型です。(⇒あなたは何型?

足ゆびのつき方の傾斜が違うのがわかりますか?

足ゆびの傾斜

つま先立ちになったときを想像してみてください。

足ゆびのつき方に傾斜のある人ほど5指で立とうとすると「かま足」(足首が曲がっていく)になってしまうと気付きました。私がそうです。だからギリシャ型で傾斜がきつい私の脚は外側へ外側へと重心がのってしまうO脚になっていきました。

かま足

この写真では立っていないのでわかりにくいかと思いますが、つま先立ちになって母趾の付け根で立とうとすると小趾(第5趾)は浮いているぐらいの人も実は多いのです。
それでもつま先立ちを安定させるため、みなさん小趾まで大地に着けて立とうとする。すると当然足首が曲がっていきます。

これを続けていると外反母趾にもなります。

つま先立ちのトレーニングがまっすぐな脚をつくるのに最適なのはわかっています。
⇒菜々緒さんの「ハイヒールスクワット」
でもこの時に正しい形で甲を上げて行わないと足裏のアーチも形成できませんよ。

無駄に外反母趾になるようなトレーニングはしないように気を付けるべきです。

バレエをするのに有利なのは?

スクエア型です。

ポアントで立つというのはギリシャ型だとどうしても第2趾に負担が多くかかります。傾斜の少ないスクエア型が第1,2,3趾で重力を分け合って立つことができるので有利です。オペラ座のバレエ学校の入学試験では、この足の形が選考の1つになっているともいいます。

実際にはギリシャ型の素晴らしいダンサーもたくさんいらっしゃいます。が、負担が大きくなるということを念頭に置いてトゥシューズのはきかたにも工夫をする必要があるでしょう。

これから美のためにバレエなど・・・と思っている方、ご自分の足の形をチェックしてつま先立ちになる時は気を付けてみてくださいね。

そうそう、「脚が太い」は若さにおいては絶対的に有利です。
でもまっすぐにしておくことは膝、股関節、骨盤・・・のためにも大事です。

二子玉川,ダイエット,ハイヒール,痛み,痛み防止,カイロ,O脚,X脚,膝痛,腰痛,肩,不妊,尿もれなどご相談ください。