股関節を屈曲させる筋肉⑦中殿筋⑧小殿筋

股関節の動きに関してはこちら(⇒股関節の動きと目標可動域)

股関節を屈曲させる主となる筋肉は一番にお伝えした「①腸腰筋」です。(☜全ての筋肉もこちらに)

②大腿直筋はこちら

③縫工筋はこちら

④恥骨筋はこちら

⑤長内転筋はこちら

⑥大内転筋はこちら

今回は⑦中殿筋⑧小殿筋です。

 

中殿筋

股関節の外転に伴う股関節の外旋(後部繊維)、屈曲にも働きますが

この中殿筋は股関節を外転させる、内旋させる筋肉の筆頭です。

中殿筋の働きは図にも書いた通りなのですが、この筋肉は小殿筋とともに

なんといっても「あしを横に踏み出す、歩く」という動きに不可欠です。

そして直立の時には骨盤を支えています。

 

小殿筋

 

バスケットボールのサイドステップ
アイススケートの横歩き
クロスカントリーの横歩き
ダンスでのサイドへの動き・・・

 

サイドに動くのがいつの間にか苦手になっている。気づいていない人も多いかと思います。ぶつかってくるご老人が多くいらっしゃるのはこれも原因の一つだと筆者は考えます。(膝も原因)

年齢をかさねるごとに中殿筋と小殿筋の機能は低下します。
見た目での殿部(おしり)が若い人と違ってしまうのは、この筋肉に大きくかかわりがあります。
下肢の動きを最大限に生かすには、この中殿筋、小殿筋が十分に発達している必要があります。

 

次回は⑨大腿筋膜張筋⑩腸脛靭帯です。

 

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