股関節を外旋させる筋肉①大殿筋と「脚が曲がる」

ある会話

「あら!〇〇さん!お久しぶりです。」

「あら本当に!お元気?よくわかりましたね。」

から始まった、今朝わたしの横でかわされたご婦人方の会話です。

 

「そうなのよ。××さんは息子と二人で住んでるって言ってらしたから、お孫さんはいらっしゃらないようねぇ。」

「あそこはでも財産がおありだから。え?いえいえ、うちは財産なんて。でも家のことでお役所に行って、わかりませんって言ったら何でも教えてくれたわよ。」

 

結構リアルな話を大きい声でするなあ(耳の聞こえ?)
しばらくどこぞの家には孫がいるだの、だれだれが亡くなっただの、どこどこの会には行ってるか?だの聞こうとしなくても声が大きいから耳に入ってくる会話に、おつきあいが多く、近くに知り合いの多い人は、こんな風にいろいろお話が続くんだなあとぼんやり考えておりました。

 

すると話は体のことに。

「わたし脚が曲がってきてるのよ。痛くはないのよ。痛くはないんだけど。」

「あら、そうなの。わたしも正座ができなくてね。横すわりもできないわ。ホントにねぇ(嫌よねぇ)。痛みはないの。」

「あらあなたも?脚がねぇ。曲がってきてるのがほんと、どうしたらいいか。」

「お互い気をつけなきゃね。△△さんによろしくね。」

 

『痛みはないの』をおふたりとも強調しているように思いました。
『脚が曲がる』もどちらの方に曲がっているのかは確認できていないのですが、

『痛み』はないからまだ大丈夫という判断なのでしょうか。
それともまだ大丈夫だと思いたいための自己暗示としての『痛みはないの』という言葉なのでしょうか。

 

「どうしたらいいの?」

 

あなたに必要な運動をすること。(それは体形の異なるお友達の○○さんとは違って当然。)

ちょっと筋肉痛が起きるぐらいの運動をすること。(筋肉痛が嫌と言ってる場合ではないかもしれない。)

筋肉の質を上げること。(そのことにより一枚皮であるお肌にハリが戻るのは当然のこと。)

 

過去記事で書きましたが

「65歳以上で、日常生活に支障がない人だと、ウォーキングだけでは筋肉の質は高まらない。」

ウォーキングさえしていない、ぐーたらな私はこれを肝に銘じています。

 

 

動かさなければより動かなくなります。

もう機能障害が起きているのですから。
形も変わってきているのですから。
でも怖い病気ではなく、ただ「老化」と片付けられるものなのであれば、ある意味ラッキー、まだなんとかなるのです。

 

やれば変わります。

やるべきことは自分に足りない筋肉を作ること。

そしてその筋肉を作るのは自分自身以外他にないのです。

 

リハビリは「痛くて怖い」ものです。まずそれを理解してください。(⇒脚をまっすぐにしたいわけとは?)

何を目的に行っているのかを理解すれば痛みも軽減します。不思議なことにそんなものです。

1年後が今より良くなってる、若くなってるなんて嬉しいと思いませんか?

 

予備軍はいます。

若い人はこういう話を聞くと
「うちらにはまだ関係ないね~~~」と思うかもしれません。

が、脚が曲がる予備軍はたくさんいます。足が痛くなる予備軍も。

 

早く気付いてほしい。足の使い方を。どこも言っていない足の使い方。
これがわからないと始まらない。それを行うとみなさん改善されるのです。
だから筋肉を知ることも必要。

アスリートではない。でも動かせる筋肉はある。
もしもの時にも、自分のからだを自分で動かし、這い上がれるだけの気力と体力は持っていたい。

ということで今回もここからが本題です。

 

 

股関節を外旋させる筋肉

①大殿筋

股関節を[伸展]させるのも大殿筋。
股関節を[外旋]させるのも大殿筋。

そして膝の[伸展]にも関わります。(⇒股関節を伸展させる筋肉①大殿筋)

 

思い出してほしいのがゴリラのお尻です。(⇒ゴリラとヒトの大殿筋の違い)

ゴリラのお尻は薄っぺらい。
大殿筋が発達していないので長時間の安定した歩行ができないのでした。
膝も曲がっています。股関節も曲がっていますよね。

 

膝が曲がっている。
股関節が曲がっている。(俗にいう腰が曲がるということ)
お尻が薄っぺらい。

歩行が困難になる。

介護のいる老人になるってこと?

大殿筋(殿筋群)は歩行時、片足に重心がかかった時に股関節を安定させ、かつ体幹が前へ倒れないように働いているのです。

 

やるしかないですね。

 

O脚にもいろいろ

 

O脚にもいろいろありますが、外旋が苦手なO脚は多いのです。

膝が内側を向いて過伸展してしまっている原因はなんでしょう。

大腿二頭筋が使えていますか?

歩行時に膝は?

それらはお尻の形に表れていますから、お悩みでしたらご相談ください。自信をもってアドバイスいたします。

ダンスで脚が上がらない、太ももが太くなるといったお悩みも解決策はこのあたりです。

最近ダンサーの方たちもブログを見て来られていますが、(嬉しい事です)

 

ひとりで来るのがこわいって?
行ってみたいんだけど、一対一が苦手って?

こういうお声をいただきました。

 

考えてみれば私もひとりで外で食事するのは苦手だわ。特に新しいところ。

 

「初診をペアでとかどうですか?」

アドバイスをくださった今頑張ってるYさん。ありがとうございます。

設定したいと思います。ご希望の方はお気軽にお電話くださいね。

 

 

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