X脚と内側ハムストリングス


股関節を伸展させる筋肉②大腿二頭筋」のところで

外側ハムストリングス(大腿二頭筋)の筋力低下は膝外側の安定性が低下する傾向になり、

立位など荷重時に内反膝(ないはんしつ=O脚)になります。

 

 

と書きました。さらに詳しくは(⇒O脚と外側ハムストリングス)

 

では、X脚の鍛えどころはどこなのか?

O脚の人間からすると羨ましいところが満載なのですが、のちに起こる体の変化は看過できない。

X脚からの弊害は年を追うごとにやってきます。

お腹に肉が付く。
背中に肉が付く。
腰痛がある。
膝が曲がる。
歩幅が狭くなる。
腰が曲がる。
猫背になる。
首に肉が付く・・・

内側ハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋)の筋力低下は膝内側の安定性が低下する傾向となり、
立位などの荷重時に外反膝(がいはんしつ=X脚)になります。

 

 

あれ?腹筋がないだけじゃないの?

 

O脚とは違った角度でやはり膝が過伸展しているので膝痛の恐れも出てきますが、

X脚のひとは「股関節の伸展」が苦手です。

できていると思っている人も調べてみると腰をそっているだけが多い。

X脚に腰椎過前弯が多いのもひも解けるのですが。

知らずに放っておくと上のような症状が出てくるわけです。

 

内側ハムストリングス

半腱様筋と半膜様筋は内側に位置するので「内側ハムストリングス」とも呼ばれます。

股関節を伸展させる筋肉③半腱様筋と鵞足

股関節を伸展させる筋肉④半膜様筋

半腱様筋

 

あぐらから立ち上がれるか?

 

半膜様筋

 

X脚のひとは外股になっていることが多い。

下腿を内旋させる力が弱いのです。

股関節で大腿骨が外旋している率が高い。

股関節を伸展させたり内旋させたりするのにこの内側ハムストリングスは重要なのです。

 

 

O脚とX脚では一つの運動でも意識を変えてやったほうがいいのです。

形を変えてきれいに健康になるためには。

 

参考になったら嬉しいです♫

 

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