猫背(円背)で腹筋のない人はお顔のたるみにご注意!

 

最新の研究(ニュージーランド、オークランド大学の研究チーム)によると、姿勢がいいと気分まで良くなってくるそうです。⇒「背筋を伸ばすことでうつ状態が改善される」

 

「背中を丸めて座るよりも、背筋を伸ばして座った方が、成功した後の誇らしい気持ちが強く、解決できない作業に取り組む粘り強さが高まり、自分の考えに対する自信が増します」

姿勢の影響を確かめるために、軽度から中度のうつと診断されている61名の被験者を対象に実験が行われた結果です。

その結果、背筋を伸ばして座った被験者は、そうでないグループよりもエネルギー、やる気、注意力が増すこと、恐れが減ること、ストレスの溜まる作業の後で自尊心が高まることが明らかになりました。

スピーチの際も自己紹介が上手で、口数が多い傾向にあったようです。

ただし、こうした効果は状況によって大きく異なります。

今後の研究課題はそうした点を明らかにすることだとブロードベント博士は言います。

 

 

これまでの定説が覆されたことも

「作り笑いでも笑えば気分が良くなる」という定説が、最近の研究では正しくないとする研究結果がでましたね。⇒「これまでの定説は誤りだった?」
これは人間の社会的スキルの発達と関連があるようで、上記の「背筋とうつ状態」も今後どうなるかなあとは思いますが。

 

背中にあるのは「神経」の出入り口。
「姿勢をよくするといい事だらけ」なのです。

 

 

 

吉田沙保里選手は腹筋ができない!?

たまたま私、リアルタイムで見ておりました。
すぐにネットでも流されましたので知っている方も多いと思います。
「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)での、吉田選手の告白です。

「腹筋ができない」「本当にできない」「たぶん一般の女性より、ない」「ちょっと斜めになっているともう上がらない」

いっしょに出演していた登坂絵梨選手、栄和人(さかえかずひと)コーチの証言もありました。

なんと!握力も「右手40キロ、左手20キロ」とこれまた少ない。

レスリングではつかむ力は必要ではなく、指先を引っかけることが重要なのだそうですがそれにしても驚きです。

ただ、「並々ならぬ背筋」「背筋がすごい」これを栄コーチが何度か口にされていました。
登坂選手も「普通じゃありえない」。

 

腹筋がなくてもあのパフォーマンスができるなんて、いったいどれだけの背筋力なんでしょう!

 

 

 

実は多い、腹筋を使っていない人

しかし、ここまでの強さはなくても、
腹筋の代わりに背筋を使っている人は実は多いです。

その方たちの特徴的な姿勢はこれ。後弯前弯姿勢と呼ばれるタイプ。

 

 

 

後弯前弯姿勢

上背部の後弯がきつく、腰椎の前弯もきつく、骨盤が前方に傾斜している、骨盤前傾と呼ばれるタイプ。

 

「お腹の肉が気になるのよね」
「背中が丸いって言われます」
「くびが短く見えるの」
「ほうれい線だけじゃなくって、最近マリオネット線(唇の両脇からあごに伸びる2本のです。 腹話術師が使う人形(マリオネット)の口の部分に似ていることから、このように呼ばれるようになりました)まで出てきたわ」
「かかとをつけてしゃがめないの」

 

どれかが当てはまると後弯前弯姿勢の可能性が高いです。

 

 

これに加えてX脚、反張膝といった特徴もこのタイプには出てきます。

⇒バレエダンサーで「しゃがみ込むことができない」ひとがいるわけとは?
⇒骨盤が前傾するのはいいこと?悪いこと?
⇒ふくらはぎが太くなる人のもう一つの理由とは?

 

そして、もれなくその方たちは「腹筋力がない」。

腹筋を使って動いているつもりでも背筋(あるいはその人の都合のいい筋肉)でやっている可能性ありなんです。

骨盤が前傾しているという事は

「腰椎や股関節は同時に異常をきたす」ということになり、「骨盤と大腿のなす前方の角度は減少する結果、股関節は屈曲し、腰椎の前弯はさらに強くなる」。

早い話、放っておくと今後どうなるか。一般的な言い方をすると「腰が曲がる」のです。

 

 

 

「あら、吉田沙保里さんといっしょだわ」と喜んでいるわけにはいかないのですよ。吉田選手は姿勢がいい。くびが起きています。

 

 

くびを起こすという動作をしていないと首の後ろにお肉がつきだします。
そうすると胸も下がり、ということは頬からくびのハリも弱まって、結果、お顔にたるみがきてしまいます。

エステはもちろん気持ちがいい。効果があるのもわかっていますよ。
でも真剣にたるみをなんとかしたいのなら全身で考えませんか?

 

「良い姿勢」を維持できる「筋力」はきっと期待を裏切らない。

 

 

参考になったら嬉しいです♫

 

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