シワを作らないポイント六つ

前回、「手荒れ」でレバーが効いたような・・・という考察を出しました。(⇒手荒れ(手湿疹)でお悩みの方へ)

すると、
先日の「この差って何ですか?」TBS毎週火曜夜7時で

「鶏レバーに含まれる「レチノール(ビタミンA)」は、「ヒアルロン酸」を増やすことができる。

と言っていましたね。

お題は「60歳でも”シワの少ない人”と”シワの多い人”の差」でした。これは聞き捨てならない!

導入の部分でもう、出てきた方たちのお肌に「目がテン(・_・)」状態です!
と隣で見ていた娘が叫ぶ!

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

その中のお一人が恩師であったそうな。こんなこともあるんですね。確かに驚きの若さでした♪
ポイントは六つです。

 

60歳でも「シワの少ない人」と「シワの多い人」の差

(写真)専門家:白澤卓二(お茶の水健康長寿クリニック院長)

60歳前後のシワの少ない一般女性50人にアンケートの結果から、日頃シワを作らないためにどんな事をしているのか?
日傘の内側の色は「黒」

〇なぜ「黒」?
「紫外線」を浴びると乾燥してシワになってしまうが、「黒の日傘」は紫外線を吸収してくれる。「白い日傘」を使っている人も内側は「黒」という人が多かった。実は重要なのは「内側の色」。内側が「白」だと、地面からの照り返しの紫外線を跳ね返してしまうため、顔に紫外線があたってしまう。内側が「黒」だと紫外線を吸収するので顔に当たりづらくなる。

朝の洗顔は「ぬるま湯」で

〇水の温度が非常に重要
「朝の洗顔」は、化粧品の油分・皮脂汚れなどを洗い流すことが必要。この皮脂が溶け出る温度が30℃以上。なので、30℃から32℃ぐらいの「ぬるま湯」で洗顔するのが一番いい状態を保つことができる。「水」は、皮脂が溶け出さないため、吹き出物やかゆみの原因になったりする。

〇「熱いお湯」は?
32℃以上の「熱いお湯」の場合は、皮脂が落ちすぎてしまい、肌が乾燥しすぎてバリア(保湿)機能が低下するため良くない。

シワが少ない50人の女性の洗顔のこだわり

(1)洗い流す時は、シャワーを直接顔にかけない。手でかける (36人/50人)
(2)お風呂では、乾燥を防ぐため最後に洗顔をする (21人/50人)
(3)お風呂から上がってから、3分以内に保湿(化粧水、クリーム)をする(37人/50人)

 

朝食で(美容を意識して)食べるなら「焼き鮭」

〇なぜ「焼き鮭」か?
鮭には、たくさんの「コラーゲン」が含まれている。紫外線で壊れてしまう「コラーゲン」を摂って作ることが必要。現在の研究では、「コラーゲンを食べる」と、「コラーゲンペプチド」に分解され、「コラーゲン細胞」が増加すると言われている。

〇「焼き鮭の皮」は食べるか?
実は、「コラーゲン」は「鮭の皮」にある。特に鮭は「コラーゲン」が多い。ちなみに、今回の対象者の40人/50人が「焼き魚の皮を残さず食べる」と回答。

「鮭のあらでお手製フレーク」皮も入れて作っています。正解だったのですね。

〇鮭以外で「コラーゲン」が多く摂れる食べ物は?
鶏肉。今回の対象者の30人/50人が一番食べているお肉は「鶏肉」と回答。よく食べる「鶏肉の部位」は、「手羽先」。「手羽先」には「ビタミンB6」が含まれており、「コラーゲン」を作るのに必要な成分も入っているといえる。
「セブンのサラダチキンをお家で作ろう♪」できたチキンに「めんつゆ+豆乳(牛乳)+食べるラー油」を混ぜておくのがこの夏ヒットしました!

〇鶏のレバーも効果的!?
鶏レバーに含まれる「レチノール(ビタミンA)」は、「ヒアルロン酸」を増やすことができる。食事で挽回できるといえる。

「レバ炒め♪クミン入りなら大丈夫」シワにも効くんだあ♪

美容のために飲んでいる飲み物

【参考】 美容のために飲んでいる「飲み物ランキング」
第1位 豆乳
第2位 コラーゲン入りドリンク
第3位 ヨーグルトドリンク
第4位 青汁
第5位 玉ネギの皮茶

「玉ネギの皮茶」は、乾かした玉ネギの皮を約3分煮だす。「玉ネギの皮」に含まれる「ファイトケミカル」が強い抗酸化作用を生み出す。ほかにも「落花生の薄皮」、「皮ごと入れた野菜カレー」などにも含まれる。

 

シワ予防に効果的な入浴法は「あつ〜いお湯に約5分」

〇「ヒートショックプロテイン」が作られる温度との関係。
「ヒートショックプロテイン」は紫外線で傷ついた肌のダメージを修復。40℃の時は20分、41℃の時は10分、42℃の時は5分入浴することで、「ヒートショックプロテイン」が期待できる。(※個人差があります。ご自身の体調を十分考慮して入浴してください)

(参照⇒「この差って何ですか?」)

コラーゲンの最新の見解

コラーゲンが注目され、時は流れ「コラーゲンを食べても意味はない」という説が出ました。
消化や吸収の段階でアミノ酸やペプチドなどに分解されてしまうことから、これまでの栄養学や医学では「コラーゲンをとっても効果がない」という結論に至っていました。

変わったのですよ。こういうことがホントによくあるから要注意。

コラーゲンが血中に吸収される時、そのほとんどはアミノ酸になってしまうといわれてきたのですが、最近の研究では、コラーゲンペプチドの一部はペプチドのまま血中に吸収され、血流にのって体をめぐり、弾力を保つ命令をだしているらしいことがわかってきたのです。

「コラーゲン」は、魚のアラや手羽先などを煮た後に冷え固まった煮こごりのことです。
コラーゲンを加熱して抽出・精製したものが「ゼラチン」です。
そしてさらに消化吸収しやすいように、ゼラチンを細かく酵素分解したものが、「コラーゲンペプチド」です。
そしてさらに分解されると「アミノ酸」になります。

 

コラーゲンはたんぱく質の一種で、身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・目・髪等あらゆる全身の組織に含まれており、主にそれらの細胞をつなぎとめる働きをしています。
人間の体は、体重比でみると約60%が水分、約20%がタンパク質、約15%が脂肪、残りが無機質となっています。体重の約20%あるタンパク質のうち、その約30%をコラーゲンが占めています。

コラーゲンはカラダのどこに多く含まれているかというと、約40%が皮膚に、約10~20%が骨・軟骨に存在しています。その他、コラーゲンは血管や内臓にも存在し、まさにカラダの基盤の役割を果たしているといえます。

肌のハリは「真皮」から。
肌の大本であるこの「真皮」は70%がコラーゲンによって作られているのです。
コラーゲンが加齢とともに減るのは新しいコラーゲンを作る力と古いコラーゲンを分解する力のバランスが悪いから。加齢や紫外線照射によってもコラーゲンの破壊が促進されます。(でもお日様に当たらないとビタミンDを合成できない)

骨の体積当たりの50%を占めるのもコラーゲン。骨に含まれるコラーゲンは骨の強度維持に効果がある。

爪の根元はコラーゲンの保湿効果で乾燥を防止し新陳代謝を促進し、健康的なピンク色の爪を作るはたらきを持っています。

血管はコラーゲンが多い部分で、血管の弾力を保つためには欠かせません。血管の柔軟性がなくなってしまうと、高血圧となり血流が悪くなってしまいます。血液がドロドロになって、血栓ができ、動脈硬化を引き起こします。

 

コラーゲンを摂取すると

「ビタミンC」やコラーゲンに含まれていない「トリプトファン」という必須アミノ酸を含む動物性タンパク質や穀類(こはん、パン、麺)、乳製品を一緒に摂取すると効果的なのです。

 

日本人はほとんどの人が足りていないと言います。でもちゃんと摂ったら・・・

爪が丈夫になる
老化などによって爪の表面がもろくなった状態を改善する。

髪が太くなる
 髪のハリやコシに影響する毛髪の直径が増す。

骨が丈夫になる
 骨密度を上げて骨を強くし、関節炎などの痛みを軽減する。骨の内部にある骨芽細胞はコラーゲンなどのたんぱく質を分泌して網目の構造を作り、強度を保っている。軟骨に比較的多いヒアルロン酸も増える。

傷が治りやすくなる
 傷を治す仕組みは、「線維芽細胞が炎症を起こした傷に集まり、コラーゲンの合成を活発にさせて傷を修復する」(佐藤教授)。コラーゲンをとっていると、線維芽細胞が増え、傷を治りやすくする。手荒れにもいい。

おや?

「手荒れにもいい」のですね。

コラーゲンが多く含まれるものその他のもの

コラーゲンといえばプルプルした食材。高級食材のフカヒレ。赤みが多く硬い肉の牛すじ。スペアリブや豚のこま切れなど身近な食べ物にもコラーゲンは含まれています。さらに、うなぎ、ハモなどの皮の厚い魚もコラーゲンを豊富に含んでいます。

おや?

「うなぎ」ですね。

食生活を見直さなきゃなあ。

 

ただし

せっかくコラーゲンを摂取しても

高脂肪食のとり過ぎや糖分の摂り過ぎは、「糖化」といってコラーゲンを変性させ、ハリや弾力を失わせてしまいます。

揚げ物や甘い物の摂り過ぎは注意です。

 

東洋医学(中医学)では
血の余りが髪骨の余りが歯筋の余りが爪といってこれを「三余」といいます。(⇒⑬陰陽五行がわかる!爪、顔色、髪、皮膚、歯を見るとわかること)

栄養と体づくりは切っても切れない関係です。どちらか一方というわけにはいかないです。
無事テニスができた膝を眺めながら、やはり「身体は自分で作れる」ものだと確信しています。

膝痛の治し方も♪

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