からだを引き締めるなら「縮め伸ばし」の法則を使う

前回の投稿を少し書き換えたので記しておきます。

「運動を効果的に体に効かせるための足元を決める4つのポイント」

【基本の4つ】
足指は曲げない(曲げると虫様筋が働かなくなる)
足のバンダを作る(足首を締める)
頭は起こす(重心)
お腹を少しひっこめる(「腰椎を過前弯にして重心のバランスをとる」ということのないように)

 

立位の時に、足裏が大地をしっかり正しくつかんでいると足首がぐぐっと締まり、ハムストリングスお尻に自然に力が入るのがわかります。前かがみの姿勢や膝過伸展(反張膝)ではハムストリングスやお尻にうまく力が入りません。ということはそれらの部分はたるんでる?
あるいは他の部分が異様に使われ過ぎて、パンパンに張ってるということになりませんか?

思い当たるところがあるとすれば、「姿勢保持」のために使われる筋肉にも人によってかたよりが出てくるはずです。そしてその表れが「体形」(筆者はあえて体形にしています)だと思うのです。

では、そもそも

 

筋肉の収縮のしかたって?

筋肉が収縮したり伸びたりするということはわかっている。
腕に力こぶを作るように筋肉を短縮させて力を発揮するのが筋肉トレーニングかな。
短縮してる側とは反対の筋肉(拮抗筋)は伸びてる(ストレッチ)のかな。

ときどきドラマにあてはめて考えたりしてます。

ある動きをするための
主人公がいて(主動筋)
反対の動きをする者が必ずいて(拮抗筋)
でも主人公には仲間がいて(協働筋)
どちらも望ましくない動きをしないように状況を見て動ける者がいて(中立筋)
そもそもみんなが自由に動けるような堅固な環境(固定筋)

動きが変わると配役も変わるから、からだは一日中大忙しです。

じゃあ、動き方にも違いがあるんでしょうねってことになるわけです。

 

アイソメトリック(等尺性)収縮

お買い物♪
「あの奥さま、もしかしてパワーあるんじゃないかしら。荷物が軽い時でも重い時でも、いつも同じ腕の角度でかばんを持ってらっしゃるわ!」

 

関節角度や筋の長さが変化しません。筋の張りは変わります。これが等尺性収縮です。

太ろうが痩せようがどんなときにも姿勢を保っていられる「姿勢保持」のために使われる筋収縮も、この等尺性収縮です。

 

アイソトニック(等張性)収縮

動的収縮とも呼ばれ、
①コンセントリック(短縮性、求心性)収縮と
②エキセントリック(伸張性、遠心性)収縮とに分類されます。

一番わかりやすいのは「腕相撲」です。

勝ってる方の筋肉は短縮のみのコンセントリック(短縮性)収縮です。
負けてる方の筋肉は収縮しながらも伸張されているというエキセントリック(伸張性)収縮です。

 

このように収縮の仕方が大まかに分けると三種類あるのです。

 

ある日のこと

筆者は椅子に長時間座りすぎておりました。
ふと見上げると壁の上の方にほこりがある。拭きたい。
でも急に立ちあがると腰が痛くなるのは想像済み。

「おなかに力を入れて立ってから拭こう。」

要するにドローインの腹筋をしたまま立ち上がり、腕を伸ばして高いところの壁を拭いたのです。

「あれ?おなかが締まったよね。簡単に。」

調子に乗って腹筋を効かせたまま、からだを後ろにそらせて左右に上体を振ってみるとさらにおなかに効く。

 

「縮め伸ばし」の法則だ!

縮めながら伸ばす。あるいは、引き伸ばしながら収縮する。
この腕相撲で負けている方の筋肉の感覚を作り上げることが、筋肉を引き締め、強くしていくのにいいのですよ。

エキセントリック収縮と言うには「この収縮は、筋肉は引き伸ばされながら力を発揮し、重力負荷による下降をコントロールするように筋肉の緊張を徐々にゆるめるときに生ずる。」かどうかなんて考えてたら次に進まないので、

 

筆者はこれから
「縮め伸ばし」の法則を使う事にします。これがいろんな部位で有効なのです。

さっそくやっていただきました。

難しい事を言わなくてもいい。

「縮めながら伸ばしましょう。」

するとこんなに変化が!

「これだけはやりました。簡単だから。」

足指を正しい位置にするなど基本の4つを守ってやるとこんなに変わるんですよ。

 

これからいろんな部位でこの「縮め伸ばし」を当てはめていきますね!

 

実はこの「縮め伸ばし」が、ハイヒールを履くこと、細い脚を作ることにもつながっているのですが。筆者のこのわかりにくいブログを読んでくださってる方にはもうおわかりかもしれません。

 

耐震マットとハイヒールに関してはおまかせください!
二子玉川,ダイエット,ハイヒール,痛み,痛み防止,カイロ,O脚,X脚,膝痛,腰痛,肩,不妊,尿もれなどご相談ください。