股関節を屈曲させる筋肉⑨大腿筋膜張筋⑩腸脛靭帯

股関節の動きに関してはこちら(⇒股関節の動きと目標可動域)

股関節を屈曲させる主となる筋肉は一番にお伝えした「①腸腰筋」です。(☜全ての筋肉もこちらに)

②大腿直筋はこちら

③縫工筋はこちら

④恥骨筋はこちら

⑤長内転筋はこちら

⑥大内転筋はこちら

⑦中殿筋⑧小殿筋はこちら

今回は⑨大腿筋膜張筋です。

 

大腿筋膜張筋

初診の際に、歩行を動画で撮って必ず患者さんといっしょに検証します。

そこで一番ご本人が驚くのは、「膝がしらが揺れる」ことです。

この大腿筋膜張筋は

歩行時にも走行時にも、太ももをまっすぐに持ち上げるという大事な役割があります。

段差を乗り越えるという動作もこの筋が働きます。

歩行時に膝がしらが外から内へと動いたり、がに股になっている人などはちょっと意識してほしいところです。

デスクワークが多い人、あまり歩かない人は、この筋肉をさわると痛がることが多い。固くなっています。

大腿筋膜張筋は腸脛靭帯という長い長い靱帯を介して膝関節の伸展にも関わります。

 

 

腸脛靭帯

腸脛靭帯は固くなりやすいところです。

ランニングをする人が増えましたが、同時に症状を訴える人も増えています。

その痛みは膝の使い過ぎ(オーバーユース)なのか、柔軟性の不足(ウォームアップ不足)なのか。

自分の筋力・体力に見合った運動を見極めることが大事です。

特にO脚がに股足が回内・回外している、走行フォームで足の外側に体重がかかる膝関節の変形が進んでいる、かかとの外側がすり減ったシューズを長く履いているなど、あてはまる場合があれば負担がからだにかかっていることを自覚しましょう。

 

男性の方から電話がありました。

「インターネットを見て予約をとりたいと思ってお電話したんですけど。」

ちょうど筋肉のことを考えていた時でした。

私の頭の中では、

男性の声=業者さん 頭がちょっと錯乱して

「(え?)うちは女性専門なんですけど」と「?」の気分のまま答えてしまいました。すみません。愛想なさすぎ。

3回以上通われている女性の方のご紹介であれば、男性も診させていただいております。

でも男性も読んでくださってるんだと思うと嬉しかったです。ありがとうございます。

ぶっ通しで1週間書いてみました。

次回からは股関節を伸展させる筋肉です。

 

 

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