股関節を外旋させる筋肉③梨状筋と「体の形」について

体の形に表れる

バランスの悪い筋肉の使い方をしていると骨の位置が正しい位置ではなくなります。
理由は「筋肉は骨についている」から。

の位置が正しくない、動いていない筋肉があるということは、そこにある神経にも影響します。

神経が伸ばされたり、圧迫されたりして「痛み」を感じるようになるかもしれません。(神経そのものが働かなくなると「麻痺」がやってきます)
脊髄損傷(せきずいそんしょう)の脊髄とは背骨の中を通る大事な中枢神経のこと。

 

神経が正しく働いてくれるためにも筋骨格神経が正しい位置にあって欲しいわけです。

 

だからバランスよく筋肉を使えるようになりたい。

静止状態だけではなく、動きの中でそのバランスを見極める必要があるのです。

 

そして「体の形」は色々なことを教えてくれます。

骨盤が前傾タイプか後傾タイプか、これだけでも「使いにくい筋肉」がわかります。
今後どこに脂肪がつきやすいかも。

 

ただ人によって異なるのは筋肉の状態です。

・筋力が低下しているのか?
・筋肉や靭帯が古いパンツのゴムのように伸びきってるのか?
・動かしていなかったから筋肉が硬くなっているのか?
・もう筋肉自体が短くなってしまっているのか?

 

ご自分の今の状態を知って、今現在やっていることにさらにいそしんで頂きたいと思うのです。

でないと、もったいない。
何年もバレエやヨガやピラティスやジムなどに通っていても体形も何も変わらないなんておかしいんですよ。
行くのが癒しになるという目的であればそれはそれで素晴らしい。でも体形を変えたいのであれば、足りない筋肉の使い方に着目しないと盛り上がる筋肉が出現するだけです。

 

O脚になってしまっていたら残念ですがもうそこだけでバランスは狂ってしまっていることを私は散々味わいました。
足裏の筋肉の使い方にも狂いが出だします。
ハイヒール(5cm以上はハイヒールだと思っています)なんてホント辛い!

その思いが耐震マットにつながっているのです。少しでも弱い足裏をカバーするために。

 

「なぜハイヒールは痛くなるのか?徹底解明!」

 

 

体形?
体質?

遺伝します。でもたとえ小さい時から体が硬かったという人でも、後天的に変えていくことはできるのです。

 

今日説明する「梨状筋」も弱りやすい筋肉です。

 

 

股関節を外旋させる筋肉
③梨状筋

股関節を外転させる筋肉のところで出てきました。(⇒股関節を外転させる筋肉⑤梨状筋と「膝痛」「O脚」「ハイヒール」について)

 

動きは股関節内旋状態から外旋するときに使われる筋肉です。

スクワークが多い人や運動をあまりしない人は使っていないです。

だからここを押すと必ず痛がります。時として欠如している人もいるそうですが、深層外旋六筋のひとつです。

片足で立って股関節を内旋させた状態から、力いっぱいその足を蹴ってジャンプする動作でこの筋群は働きます。

右ピッチャーの左足の動きです。支持する足・脚側の股関節の動きです。

うちではピッチャーの投球フォームもやって体感してもらっています。動いてみなければわからないですから。

 

梨状筋の下には

腰仙骨神経叢の主要神経である

坐骨神経

が通っています。

静脈も動脈もこの下を通っています。

股関節の運動が必要です。

坐骨神経痛といってもまずはちゃんと筋肉を働かせてください。大概が正しく動かすと良くなります。

 

O脚だった私は徹底してX脚の動きをしただけです。治ります。筋肉は使い方次第!

 

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