脚(足)にたまった血液を上半身に送り返す方法とは?

下半身

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さでふらっとしたことはありませんか?の記事でふれた筋肉の話に入ります。

脚(足)に血液がたまると太くなります

 

ということは「むくみ」も考えられます。

 

心臓の力だけでは弱い

簡単に書いてみます。(肺静脈は別です)

心臓のどくっどくっという鼓動に応じて、酸素を含んだ血液が動脈を流れて手足の末端までいきます。

静脈は不要になった二酸化炭素を含んだ血液を、心臓に戻すときの通り道です。

ところが、

心臓の鼓動だけでは、末端まで行った血液を、重力に反して(特に足)運びあげることはできないのです。

静脈のそばを通っている動脈の流れが、心臓へと押し上げる力となって助けてくれてはいるのですが、

それでも弱い。

 

 

心臓より高いところにある血液は「重力」によって戻ることが容易なのですが

心臓より低いところにある血液は「重力」に逆らってはいのぼっていかねばなりません。

 

この血液の戻りが不具合になり、弁の所で溜まってしまうのが「静脈瘤」です。
(急激な流れとなって心臓に負担をかけないために静脈には休憩所のような弁があります)

症状がひどくなると、弁の開閉が上手くいかなくなり壊れてしまいます。

 

だから「筋肉の力」を必要とするのです。

 

それは「ふくらはぎの筋肉」です。

 

ふくらはぎが「第二の心臓」とよばれたり(今は「腸」が第二の心臓とも呼ばれていますが)、
この筋肉の働きを「ミルキングアクション(牛の乳搾り)」と言ったりする理由です。

 

ふくらはぎの筋肉
「ふくらはぎは足の血液を押し上げる第2の心臓として働きながら、心臓のはたらきをコントロールしている高度な器官。
人間は健康なふくらはぎなくして、血液循環を正常に保つことはできない。

 

 

下腿三頭筋とアキレス腱

ヒラメ筋腓腹筋の二つがあわさって下腿三頭筋という筋肉を構成しています。

下腿三頭筋はまとまって腱となり、踵骨(しょうこつ)というかかとの骨に付いています。

この腱をアキレス腱といいます。

 

 

鍛え方

簡単な鍛え方

肩幅程度に足を開いて、親指の付け根意識し、かかとの上げ下げをするだけです。
20回やってみてください。
こんなに簡単なのに、意外に疲れます。

前距腓靭帯というところがゆるんでいるせいかもしれません。

これは

危険な靴の裏公開!をチェックしてみてください。

 

足首がキュッと締まっていますか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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