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【毛細血管】冷え性・肌の老化・心筋梗塞・高血圧・脳卒中に立ち向かう

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【毛細血管】冷え性・肌の老化・心筋梗塞・高血圧・脳卒中に立ち向かう

なんのために運動するのか。そこのところのために今日は毛細血管です。

「毛細血管をすべてつなぎ合わせると地球2周半の長さでおよそ約10万kmの長さになるんです。」
「毛細血管は肺や胃、脳といった臓器にもびっしりつまっているんですよ。」

そんな毛細血管はからだの中でいったい何をしているの?

 

「血管と毛細血管は分けないとダメなんですか?」
「毛細血管というのは生きるうえでは欠かせない、物々交換をしている最前線の現場なんです。」
「血管は大きく分けて三つに分かれます。」
「動脈と静脈と毛細血管。」
「動脈というのは心臓から押し出された血液を送り出す血管ですね。」
「静脈というのは血液を戻す血管です。」

 

「毛細血管というのは動脈と静脈の間にあって、人間の細胞に血液に乗って必要な酸素や栄養素を与えて、使い終わった二酸化炭素や老廃物を回収する物々交換の役目があるんですね。」

 

「ということは、現場なんですね。事件は現場で起きると。」
「その通りです。」
「しっかり認識しておかなければいけないわけですね。」

 

毛細血管の働きは人間が生きるうえで欠かせない物々交換をしてくれること。
体に必要な酸素や栄養と体に必要ない二酸化炭素や老廃物の交換が円滑にいくように監督してくれているのです。
しかも交換がスムーズにいくように毛細血管は人体すべての細胞の0.03mm以内に存在するといわれています。

「しかし、何らかの原因でこの毛細血管がだんだん消えていってしまうんです。」
「消えるんですか?」
「そうなんです。それを血管のゴースト化。ゴースト血管といいます。」

 

 

ゴースト血管

量も多くきれいに伸びた健康な毛細血管
数が減ったりねじれていたりしているのがゴースト血管

こうなると病気にかかりやすくなってしまうんです。

 

 

ゴースト血管になる仕組みとは?

「毛細血管を外側から補強して形を維持する壁細胞(へきさいぼう)があります。アップルパイの上みたいやつがそうです。」
「これは毛細血管の形を維持するためにかかせないものなんです。」

 

「いわば接着剤のような物なんです。」
「なんか水漏れしてますけどいいんですか?」

「実はですね、毛細血管には小さな穴が空いているんです。周りの細胞に酸素や栄養分を届けるために血液が漏れるようになっているんです。」

 

「じゃ、漏れてて問題ない。これが正常な状態ということなんですね?」
「そういうことです。本来毛細血管は周りの細胞に酸素や栄養を届けるために微量に漏れるようにできているんです。」

「しかし、加齢などが原因でこの周りを補強する壁細胞がはがれてしまうんです。」

 

「壁細胞がはがれると漏れる量が多くなっていくんですね。そしてこの漏れる量が多くなっていくと、この先にある毛細血管にどんな影響があると思いますか?」

 

「血液を送る量が減ってしまう。」
「その通り。」
「血液が行かなくなった血管は死んだも同然、ま、それがゴースト血管。例えるなら川に水が来なくなって、乾いた状態になることを思い浮かべてください。」
「じゃ、血管のゴースト化といっても血管自体がなくなるわけではないということなんですか?」
「そうですね。血管の機能が失われてしまう、ま、ただ血液が流れない状態が続くと毛細血管自体も消えてしまうんです。」

 

 

ではいったい何歳から毛細血管は減りやすくなると思いますか?

「実は毛細血管は40代から減りやすくなるんです。」

 

「60台と20代で毛細血管をの量を比較した研究があるんですが、60代は20代に比べ約4割も毛細血管が少なかったという結果が出ています。」
「最近では若い人でも生活習慣の乱れから毛細血管がゴースト化している人が増えているようですよ。」

 

 

毛細血管の減少が原因の8つの病気と症状(大阪大学発表の最新の毛細血管の研究)

①薬の効き目が悪くなる

「どんなに優れていても毛細血管が衰えていたらその薬の効果は激減してしまう。」
「抗がん剤に限らず、どの薬にも言えることです。今後どんな優秀な薬が出てきたとしても毛細血管が衰えていたら効果がげきげんしてしまうんですね。」

②毛細血管が減るとかぜをひきやすくなる

「毛細血管が減少すると免疫力が低下してしまうんです。」
「その結果かぜにもかかりやすくなってしまうんです。」
「さらに毛細血管が減ると冷え性にもなりやすい。」
「血液の中には免疫細胞である白血球が細菌やウイルスの侵入を防いでくれます。毛細血管が減って白血球の通り道がなくなってしまうと風邪のウイルスなどが体内に侵入したときに倒せなくなってしまうんですね。」

冷え性になりやすい理由

毛細血管が運んでいる主なものは?
 1.酸素と栄養
 2.免疫物質
 3.温度

「毛細血管は温度も運んでいるんです。私たちの体温が一定に保たれているのはこの毛細血管のおかげなんです。でも毛細血管が減ってしまうと体が冷えてしまい、冷え性になる可能性が大いにあるんです。」

「人間の体温は血液の温度によって保たれているんです。」
「毛細血管が減って手や足など末梢の毛細血管まで血液が行かなくなることで冷えの症状が出てしまうんです。」

15秒間冷水に顔をつけたあとの顔の温度の回復の実験では、20代に比べ、毛細血管が少ないと言われる60代の方が冷えの傾向にあり温度の回復も遅かった。

 

③毛細血管が減るとしみやしわ、肌の老化にも繋がる

「毛細血管が減ると肌の老化につながるその主な理由は、酸素や栄養が肌の細胞に行き渡らなくなるから。
「そもそも細胞というのは毛細血管が運んでくる酸素や栄養を利用して新しい細胞を作り出しています。健康な肌は常に古い細胞と新しい細胞の置き換えをしている。ま、これが俗にいう肌の新陳代謝なんですね。」
「もう一個の選択肢にあった水分は関係ないんですか?」
「もちろん毛細血管は水分も運んでいて水分もある方がいいんです。でも水分がなくても細胞というのは酸素と栄養分があれば、そこから水を生み出してくれるという能力を持っています。今回の問題は主な理由を聞いているので酸素と栄養を正解にしています。」

では実際に毛細血管は酸素や栄養をどのように運んでいるのか?

毛細血管は5~10ミクロン
赤血球は 8ミクロン

毛細血管は赤血球が何とか通れる大きさなのです。
「動脈や静脈に比べて、毛細血管はとても細く、髪の毛の10分の1の太さしかないんです。赤血球が一列に並ばないと通っていかない細さなんです。」
「なんでそこまで細くないといけないんですか?」
「細いからこそ体の隅々まで行き届くわけです。」
「全身の細胞は60兆個あると言われています。この60兆個の細胞に酸素や栄養をくまなく運ばなくてはならないので、細い血管というのが必要になってくるんですね。」

 

④実は毛細血管が減ると心筋梗塞さらには

⑤脳卒中のリスクが上がる

「毛細血管が減少すると心筋梗塞や脳卒中のリスクが上がるその理由は高血圧になりやすいから。」
「最新の研究によって明らかになってきた新事実です。」
「そもそも毛細血管が減るとなぜ高血圧になるのか?そこには2つの要因があります。」

「一つ目は毛細血管の血流が悪いと酸素や栄養が行き届かなくなります。すると心臓は異常を察知してより強い圧力で血液を押し流そうとするためまず血圧があがります。」

「二つ目。そして心臓が高い圧力で血液を押し出す。血管ではその強い圧力に備えようとして固くなってきます。」

「結果、血管が柔軟性を失い固くなっていき血圧がさらに上昇して最終的に高血圧になってしまうのです。」

「高血圧の状態になりますと血管が破裂するリスクが増えてまいります。それが脳で起これば脳出血になりますし、心臓の近くで起こってくると心筋梗塞を招いたりしていきます。」

 

⑥毛細血管が減るとアルツハイマー型認知症のリスクが上がる

全身の血液の15%を必要とする脳には毛細血管がびっしりと詰まっています。」
「血液の流れが悪くなって酸素や栄養が脳の細胞に行き届かないと、脳の機能が低下してきます。その結果記憶力が低下し、認知症に繋がっていくんです。」

 

⑦骨粗しょう症

実は骨というものも毛細血管が多く含まれている臓器なんです。ですので、酸素や栄養素が骨に届かないと折れやすくなってくるんですね。」
「毛細血管が減ると酸素や栄養が行き届かず、骨の中がスカスカになってしまうんです。」

 

⑧糖尿病

「毛細血管が減って酸素や栄養素が全身の細胞に届かないということは、我々が食事でとったエネルギーが消費されずに過剰な糖分として血管の中に残ってしまった結果、血糖値が上がって糖尿病になってしまうということなんです。」
「砂糖を入れすぎた紅茶みたいな状態になっているんですね。」
「そうですね。」

 

 

毛細血管が減少する要因とは?

①毛細血管が減りやすいのはぴったりとしたスニーカー

「特にサイズが合わないものはゴースト血管化していく可能性があります。」
「サイズの合わない靴は毛細血管を圧迫して血流を悪くする。あくまでもサンダルと比べた時ということです。」

「スニーカーは足に合っていれば大丈夫ですか?」
「足に合っていればいいんですが、スニーカーを履いて運動をし続けますとだんだん足に老廃物が溜まってむくんできつくなってきます。それが悪循環を起こしますから脚が疲れたら一回靴を脱いで圧迫したものを解放してやることが大切です。」

「ちなみにハイヒールとかはどうでしょうか?」
「ハイヒールはつま先に重心がかかります。そのつま先の部分の毛細血管が圧迫されてゴースト血管を引き起こす原因になります。」

「体に影響が出ないような方法はありますか?」
「どうしてもハイヒールを履かなければいけない場合にはですね、2時間に1回ぐらいハイヒールを脱いで足を揉むなど、そういうことをやられた方がいいかなと思います。」草刈さんの表情が印象的。

 

②「靴以外で毛細血管が減りやすい服装って何?」

スキニーパンツなど締め付ける服も毛細血管を圧迫して毛細血管をゴースト化する原因になっていきます。」
「そのような服は毎日着るのではなく、週に数回くらいにした方が毛細血管には良い。

 

③毛細血管が減りやすい座り方は猫背

猫背になると血管が曲がり全身の血流が低下する。

「基本的には血流が低下するという事が毛細血管を減らすことに繋がっていくんですね。」
「心臓というものは胸の前の方にあります。それが血管がぐるっと回って背中を通って全身に血液が運ばれていく。そのため猫背になるとこの血管のカーブがきつくなって全身に行く血液の量が減ってしまうんですね。
「これが一過性ならばいいんですけれど、ず~っと猫背の姿勢を保ち続けていると全身への血液の巡りのあり方が悪くなっていくんですね。そして毛細血管がゴースト化していってしまう。」

「ちなみに猫背以外に毛細血管に悪い座り方はあるんですか?」
「実はですね脚を組んで座るというのも良くないです。」
「膝の裏には脚にめぐる重要な動脈があるんです。脚を組むことによってその動脈が圧迫されてその先に血液が流れにくくなって毛細血管がゴースト化していくんですね。」

「逆に一瞬血流を止めることで、それを外した時にバァ~ってながれたりしないんですか?」
「そうですね。よく正座をしたあとですね、みなさん足がしびれたり、びりびりしたりする感覚があるじゃないですか。それは一回止めた血液がわっと流れることによって毛細血管の壁が刺激を受けて、ふたたび流れ始めるときの症状なんですね。」

 

医学的に理にかなった毛細血管を減らさないベストな座り方とは?

 

「当たり前かもしれませんが、胸を張って背筋を伸ばすことです。そうすることによって心臓から出ていく血管のカーブを極力なくしてスムーズに末梢の毛細血管まで血を巡らせることがやはり大切なんですね。」

「お年寄りでも姿勢の良い人は若く見えますよね。それは全身の血行が良く、見た目、肌のツヤにも反映していると思います。」

 

 

④強くマッサージすると毛細血管が減りやすいのは「顔」

「肌に強い圧力をかけ続けると毛細血管は切れてしまいます。特に脂肪と筋肉が少ない顔を強くマッサージしますとかなり毛細血管が減っていってしまいます。なので顔をマッサージするときは可能なかぎり優しくやるのが良いと思いますね。」

「タンスの角に小指をぶつけて赤くなったりしますけど、あれは毛細血管が切れてるんですか?」
「赤くなるのはですね、血管が拡張しているせいなんです。切れているわけではありません。」

「これどうなんですかね。内出血なりますやん。ほなしばらくして元戻りますやん。あれって毛細血管が切れた~治った~ということですか?」
「その通りです。毛細血管が修復していったん出た血液、あるいはそのあざの成分がですね、その毛細血管を通して回収されてあざや内出血がとれていくんです。」
「ま、若いうちはすぐに修復するんですが、年をとって毛細血管がゴースト化すると修復しにくい。あざや内出血がなかなか消えにくいというのはこういった理屈によるものです。」

 

 

毛細血管の増加につながる6つのこと

①いつでもどこでもできる毛細血管の増加のためには「耳を揉む」

「毛細血管は末端になると心臓から遠いため血流が悪くなります。頭部だけでも耳が末端になるのでこの末端を揉むことで流れを作ることができるんですね。流れを作ると周辺部分の血流UPにも繋がっていきます。耳全体を少し引っぱりながらねじるように揉みます。
「手を中の方にいれながら揉んでちょっと痛くなる程度。赤くなって温かさを顔に感じるようであればそれがいいですね。」
「だいたい1分ぐらい。片方ずつすると頬が赤くなってくる感じがありますね。」
「ちょっと強めに引っ張りながらねじる。細胞ひとつひとつに刺激を与えて細かな毛細血管に血が流れるイメージでやっていただけるといいかなと思います。」

「耳以外で揉むといいところはありますか?」
指の末端を揉むというのが簡単です。爪の際をつまむように縦横から1本40秒ぐらい押します。指先を揉むことで手全体の血流UPに繋がります。」
「指のあとグーパーグーパー5回ほどしていただいて心臓に向かって皮膚をさするとさらに血流UPが期待できます。」

「血流の悪い方などは、皮膚をさするだけでも血流がUPします。」

 

 

 

②毛細血管が多く集中しており刺激を与えることで毛細血管の増加により効果が期待できるのは「ふくらはぎ」

ふくらはぎの刺激がなぜいいのか?
「ふくらはぎにはたくさんの毛細血管が集中しているのでここを刺激することで下半身にたまりがちな血液は再び流れ出します。全身の血流が改善し、毛細血管を増やすことができる。」
「足首の曲げ伸ばし運動をする。」一日20回程度を朝晩2セット行うとよい。

 

 

 

③末梢の循環を改善、冷え性の改善をする食品は「シナモン」。最近の研究で裏付けられました。

「毛細血管のゴースト化を防ぐTie2(タイツー)という物質があるのですが、シナモンの成分がそれを活性化するのがわかっています。」
「シナモンのTie2活性効果が毛細血管の減少を食い止める。」
「シナモンを摂ることで血液の漏れを9割も防ぐことができる。」

「Tie2は壁細胞をつなぎとめ毛細血管を丈夫に保つ効果を持つんです。」
「シナモンは一日に0.6gが目安(小さじ1/2)。摂りすぎは臓器障害の可能性があるので控える。」

 

④毛細血管の減少を食い止めるには焦げは食べないほうが良い

「焼肉かしゃぶしゃぶならしゃぶしゃぶの方が減少を食い止められます。」
「焼肉の焦げ目・焼き目には血管の大敵AGE(終末糖化産物)が毛細血管を傷つける。」

「AGEはどうやって血管に悪い作用を与えるんですか?」
「AGEが血管の中のRAGEという物質と反応して様々なストレスの刺激が細胞に送られるんですね。そうすると血管がやられる状態が起こってきます。」

「焦げ・焼き目を作る名ラード反応が美味しんですがAGEを増加させます。」
「サバとかも?」
「すべての食品に関してです。」
「焦げてはいけない。」
「お好み焼きも・・・」
「たくさんたべなければいいわけですね。」

 

 

⑤毛細血管の増加が期待できるお風呂の入り方は40℃で10分。

「約40℃のお湯が副交感神経が働きやすく体がリラックスモードになります。すると血管が拡張して血流も良くなる。結果として毛細血管の増加につながるということなんです。」

「一方42℃のお湯につかるとからだは熱の刺激によって血管を収縮させてしまって血圧を上昇するなど体に悪影響を及ぼしてしまうんです。」

「目標はじんわりと汗をかく程度の温まり方。」
「胸まで浸かった場合は10分。」
「半身浴の場合は20~30分。」

 

 

⑥毛細血管の増加が期待できる入浴剤は「炭酸入り」。

「炭酸の泡が皮膚に近い毛細血管を刺激して血流をUPさせます。」
「泡が皮膚に与える刺激がいいということなのでジェットバスのお風呂に入るのも効果的。」
「高濃度の炭酸の表記があるものの方がさらに良い。」

 

 

「ハイヒールはつま先に重心がかかります・・・・」一般的にはそうだがちゃんと履ける人はいる。
本当の足裏の使い方ができていないから。とはいってもほとんどの人の足裏は弱っていく。

重心がつま先にかからないようにしたいから耐震マットの裏技を思いついたのだが。⇒かかと側に耐震マットを貼った理由(無痛ハイヒール)

一度は試してほしいなあと思っています。

今回は毛細血管のことを林先生の番組で取り上げていたので、できるだけ忠実に再現してみました。(患者さんたちにも、わかっておいてほしいという事なので)
そして思考の流れも大事です。

体を毛細血管としてとらえれば運動がいかに大事かという事がよくわかります。指を揉む、耳を揉むだけでは足りなくなってくるから。
痛みが出るというのもそこの流れが悪くなっているからです。

 

 

さあ、体形・体型を変えていきませんか?

この先にあるあなたの未来のために!

 

名前:高田祐希
 女性専用治療院:二子玉川「きこうカイロ施術院」院長。

・カイロプラクター
・医学気功師
・スポーツトレーナー
・姿勢指導士
・テーピング治療
・耐震マットでハイヒールの考案者
・オーラチャクラセルフリーディング及び宿命鑑定

「体形・体型改善」をすることが「痛み」をなくすことにもつながることを自己の経験をもとに伝授している。ストレッチ、筋トレ、HIPHOP、ダンス、ヨガ、気功などをトレーニングの中で用い、各人に最適で効果のある楽しい運動を提供している。

 

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きこうカイロ施術院では、コロナ対策として、フェイスシールド、マスク、手袋、換気などで万全な対策をとって営業しております。体のことで気になるところがあれば、是非一度ご来院ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

当サイトがあなたのお役にたちますように。

 

 

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西洋医学・東洋医学(中医学)、両方の立場からあなたのからだをサポートします。

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