腰痛・疲労骨折・圧迫骨折②③④骨盤前傾(偽ヒップアップ、反り腰)の癖があるとまずい理由

腰痛・疲労骨折・圧迫骨折②③④骨盤前傾(偽ヒップアップ、反り腰)の癖があるとまずい理由

②なんといっても腰椎を損傷する率が高くなります

 

骨盤が前に傾くと(前傾すると)腰の骨「腰椎(ようつい)」の前弯が強くなります。

腰痛症には、腰仙部挫傷、仙腸関節痛、椎間関節すべり症、尾骨痛などが含まれます。

腰仙部挫傷は姿勢が原因となっており、腰痛の中でも頻度が一番高いのです。

また、

「腰部脊柱管狭窄症」などという言葉も聞いたことがあると思います。

症状は人によりさまざまなのですが、鼠径部、太もも、脚の後ろ側に痛みがひろがります。

痛みに加えて疲労、だるさ、筋けいれん、脱力感、感覚異常などの症状があらわれます。

馬尾と関連して泌尿生殖器機能を損ない腸および膀胱の機能不全を引き起こす「馬尾症候群」もありますが、

よく聞く「坐骨神経痛」も重要な特徴として脊椎の姿勢との関係が大きいのです。

 

首の所には腕神経叢という腋窩神経の大元となる大事な神経の出入り口がありますが、

腰のあたりにも腰仙骨神経叢という坐骨神経の大元となる大事な神経の出入り口があります。

 

要するに神経がたくさんあるところなのに骨を反らしてつぶしているような感じ。

これは痛いでしょう。

 

 

 

反り腰状態が続くと「腹筋力」が弱くなるのは目に見えています。なぜなら腹筋は、少し骨盤を後傾させないと力が入らないようにできているからです。

そして反り腰は「腎」に負担をかけます(腎臓のみ体の後壁部にある)。

中医学的に言うと「腎」は老化にかかわるところです。

髪が薄くなる、白髪になる、血圧が上がる、尿もれがある、不正出血がある、歯が弱くなる、耳が聞こえにくくなる、怖れを感じる・・・これらはすべて陰陽五行でいう「腎」。そして「腎」が悪くなると「肝」も痛め、「心」を剋します。

早くから老化してしまう人はどういう人たちなのか。急激に老けた人はいったい何があったというのか。

やれば必ず向上します。

 

 

疲労骨折の確率が高くなります

疲労骨折とは

1回の大きな外傷で起こる通常の骨折とは異なり、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって発生する骨折です。骨にひびが入ったり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態をいいます。

 

疲労骨折の困った点

ケガが原因で起こる外傷骨折と違って、

強い痛みや皮下出血、大きな腫れを伴うことがなく、痛みがあっても運動を続けられる点が厄介なところです。

運動している時や圧迫したときに痛みを感じることが多いです。痛みのある部位が腫れたり、少し膨らんだりすることもあります。

あきらかな外傷がないため捻挫かな?と軽く思ってしまう場合も多いのです(捻挫も軽く思ってはいけないのですが)。ケガをした覚えがないのに腫れたり痛みがあった場合は疲労骨折を疑います。

 

疲労骨折が起こりやすい部位は

そして疲労骨折はスポーツだけで起きるものではないのです。

図にも書いたように、咳で骨折するのも疲労骨折で、これは骨がもろくなっている証拠です。

骨折には、“直達(ちょくたつ)”と“介達(かいたつ)”が。より老化を疑うべきは…

「骨折には直達と介達の2種類があります。直達は、足をぶつけて足を骨折するというように、力が直接加わった部位が折れるもので、これは若い人にもある骨折。一方、介達は、転んで手をついたのに肩を骨折したというように、力が加わった部分と離れた場所が折れるもので、老化で骨がもろくなって起こすのはこちら。介達骨折を起こしたら骨が老化している証拠です。また、咳で骨折するのは疲労骨折で、これも骨がもろくなっているサイン」

 

 

 

圧迫骨折の心配

松本伊代さんが背骨を圧迫骨折されました。運動中、無理な体勢をとったということです。

圧迫骨折とは、本来はそう簡単に潰れてしまう事はないからだの大黒柱である背骨の本体「椎体」と言われる部分が、負荷に耐えかねて潰れてしまうことです。原因として考えられることは「骨粗しょう症」です。骨の強度が低下し骨がもろくなっているため、転んで尻もちをつくなど、背骨に衝撃が加わっただけでも背骨がつぶれてしまいます。そして驚くべきことに、圧迫骨折のあった人の10.3%が寝たきりになるというデータがあります。

ドミノ倒しのように広がる圧迫骨折

圧迫骨折は、痛みなどの症状が現れることがほとんどないため、圧迫骨折がある人の多くは骨折していることに気付いていないといわれています。

背骨の1か所に圧迫骨折があると、その後5年間に次の圧迫骨折が起こる確率は、圧迫骨折がない人の2.4倍になり、2か所以上に圧迫骨折があると4.9倍になります*。“ドミノ倒し”のように複数の場所に拡大してしまうと、背が縮む・背中が曲がるなどの症状があらわれます。また、背筋が伸ばせなくなるため、バランスが悪くなり転倒しやすくなります。そして、寝たきりにつながってしまうことも多いのです。

さらに、大腿骨を骨折した方の80%に、以前に背骨の骨折があったという報告があります。これは多くの人が圧迫骨折していることに気が付かないため、そのまま大腿骨の骨折につながってしまっていると考えられています。
寝たきりになると死亡のリスクも上がるので、1つでも圧迫骨折があったら、適切な治療を受けることが大切です。

 

首の丸み、背中の丸み、股関節の屈曲(腰の曲がり)などの姿勢から圧迫骨折が起きているかを推測することができます。

ということは

まず腹部の筋力が衰えて骨盤前傾になるのはまずいなと理解して頂けたらと思います(⇒骨盤前傾(偽ヒップアップ、反り腰)の癖があるとまずい理由①)

 

背中が曲がると

・吐き気・食欲不振・腹部膨満感
・便秘・痔
・逆流性食道炎
・呼吸機能の低下(息苦しい)
・意欲の低下・抑うつ

胸郭が下がって、内臓を押しつぶしているような姿勢になっているわけで、消化器系が気持ち悪く感じるのは無理はないでしょう。
息苦しく感じるのは肺が圧迫されるからだろうなと思いませんか。

圧迫骨折のある人は下記のような影響があります。

  • 家事・庭の手入れができない 4.6倍
  • 頭上のものに手が届かない 5.6倍
  • 階段を10段以上続けて登れない 3.4倍
  • 5kgの物を床から持ち上げられない 3.6倍(5kgは生後3~4か月程度の赤ちゃんの体重に相当)

 

うちに来られてからの皆様からの声です。

・高い所のものが届くようになった
・ひざ痛でもう歩けないかもと思ってたのに今はもうホノルルマラソンを目指してます
・力がないと思ってたけど力を出すコツが分かったら運動するときに呼吸がいかに必要かがわかった
・歩いている時に人を抜かしていけるようになった
・足の指の爪が「黄土色」だったのにピンク色になった
・腰が痛くならなくなった

などと言ってくださった方々は年齢関係なく明らかに体の機能が向上していますね。

松本伊代さんにも早く元気になっていただきたいです。

 

 

 

さあ、体形・体型を変えていきませんか?

この先にあるあなたの未来のために!

 

名前:高田祐希
女性専用治療院:二子玉川「きこうカイロ施術院」院長。治療トレーナー。

・カイロプラクター
・医学気功師
・スポーツトレーナー
・テーピング治療
・耐震マットでハイヒールの考案者
・オーラチャクラセルフリーディング及び宿命鑑定

「体形・体型改善」をすることが「痛み」をなくすことにもつながることを自己の経験をもとに伝授している。ストレッチ、筋トレ、HIPHOP、ダンス、ヨガ、気功などをトレーニングの中で用い、各人に最適で効果のある楽しい運動を提供している。

 

▼著書「どこに行っても治らなかったひざ痛を10日で治す私の方法」▼
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きこうカイロ施術院では、コロナ対策として、フェイスシールド、マスク、手袋、換気などで万全な対策をとって営業しております。体のことで気になるところがあれば、是非一度ご来院ください。

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