反張膝(膝過伸展)だとふくらはぎだけでなく太もも前も太くなる。

前回までの記事で
ふくらはぎが太くなる人の2パターンを
書いてみました。

股関節が伸展しない人
反張膝(膝過伸展)の人

今回は反張膝(膝過伸展)でふくらはぎだけでなく太ももも太くなる人の場合、
どうして太くなるかをしっかり考えてみたいと思います。

膝を伸展させる筋肉(ここ重要!)

膝伸展させる膝伸展筋肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大腿直筋(だいたいちょっきん)これだけが骨盤から出ている。
中間広筋(ちゅうかんこうきん)
内側広筋(ないそくこうきん)
外側広筋(がいそくこうきん)

この4つで「大腿四頭筋(だいたいしとうきん)」と言うのですが、これらの筋肉で膝を伸展させます。

膝を伸展させるってどういうことかというと「ひざをのばす」という動作のこと。

 

この時これらの筋肉は収縮して膝蓋骨を引き上げます。

ん?
ちぢんで ひざのおさらを引っ張りあげます。

反張膝で膝が後ろ側に過剰に伸展していると

反張膝

ふくらはぎだけでなく
膝をのばす太もも前面部のこれらの筋肉も発達しすぎてこぶができてしまうのです。

この癖はなかなかの強敵です。

太もも前面ばかりを使っていると
後面の働きもおろそかにになってしまいます。
ということは・・・
「うしろ蹴り」が弱くなるっていうこと!

「うしろ蹴り」が弱くなるってことは
股関節の前面が伸びないということで・・・

やっぱり「股関節の伸展ができない」につながります。

大腿直筋だけ骨盤からつながる

よ~く見ると大腿直筋だけが骨盤からつながっていますね。
(赤丸のところ)
この筋肉は「股関節を曲げる作用」も主になってするので
この筋肉が細く、縮んだ状態になってしまうと
腰が曲がったような姿勢になってしまいます。

年齢がすすんで
「太ももが細くなって嬉しいわ♡」

これは危険!

「太ももの筋肉は
膝を伸展させる筋肉です。(ここ重要)
と上で書きました。

ちぢんで ひざのおさらを引っ張りあげるのです。」
ということは

太ももの筋肉がやせおとろえて、ひざのおさらを引っ張り上げてくれなくて
起きてしまう症状は
「変形性膝関節症」となるのです。

筋肉は裏も表も均等に使えるようになりたいものです。

続けて反張膝(膝過伸展)のひとの特徴を私独自の視点で
書き出してみます。

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