股関節を外旋させる筋肉⑤腸腰筋と「きれいな脚にひそむ癖」

まっすぐできれいな脚

まっすぐできれいな脚。イラストと変わりない!
そしてとても健康的な脚です。静脈も浮き上がっていません。膝もきれい。

 

 

この写真の方は60代です。20代といっても誰も疑わないでしょう。

ハイヒールをほぼ毎日履くというのに、

足指が曲がるハンマートゥになっていません。

強い回内、回外も見られません。

ふくらはぎから来る足裏の筋肉が、正しく働いていると、こんなにも若いんだというもはや標本。

 

それでも

膝の位置
ひざの屈曲
ひざの過伸展
重心のとり方
足指の形
姿勢のとりかた
骨盤の向き
その他

を細かく見てみると「癖」があるのがわかります。

 

そして

かかとをつけてしゃがむのは苦手でした。

(⇒「かかとをつけて、しゃがむだけ!」たったこれだけで股関節がのびる!)

 

たとえ、かかとをつけてしゃがめていても

骨盤が後傾しているかどうかで答えも変わってきますが、

 

的中率100%!(今のところ)

 

この方のお悩みは「おなか」です。

 

だから

 

「正しい腹筋」を習得すればいいだけです。

しかし

この「正しい腹筋」ができない。教えられていないのです。

 

 

今回の筋肉はその腹筋にも関係が深い腸腰筋です。

 

 

股関節を外旋させる筋肉

腸腰筋

 

股関節を[屈曲]させる筋肉の筆頭です。(⇒股関節を屈曲させる筋肉①腸腰筋)

股関節を屈曲させるのに、一番働いてくれるのは

大腰筋と腸骨筋です。

筋肉の始まりが腰椎から出ている大腰筋と、腸骨から出ている腸骨筋

どちらも大腿骨に付いています。

ということは

 

 

腸腰筋が収縮していたら?短かったら?

 

骨盤は前傾するでしょう。
かかとをつけたまましゃがめないでしょう。
体幹を屈曲させるのは腹筋群ですが、関連して腹筋は弱いでしょう。
お腹が出ているかも。
腰痛があるかも。
腰が曲がった老人になるかも。
X脚の人に多い傾向・・・

 

 

ここが固いとなると連動して動きにくい場所が出てきます。筋肉がどこにくっ付いているかに注目してもらえたらなあと思います。

 

 

吉田沙保里さんのように腹筋力がなくても、たぐいまれな背筋力がある!という人はそもそもお腹は出ません。
(⇒猫背(円背)で腹筋のない人はお顔のたるみにご注意!)

 

もともと

脚がきれいと言われたことがある

長いと言われたことがある

腰幅が狭い

下半身は細い

胸も大きい

若い頃はもてた

 

そんな方は「腹筋」を習得すればいいだけなのに・・・とうらやましく思う。(実際はいろいろです)

 

参考になったら嬉しいです!

 

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