股関節を伸展させる筋肉②大腿二頭筋

今回はハムストリングスを構成する「大腿二頭筋・半膜様筋・半腱様筋」のなかの大腿二頭筋です。

大腿二頭筋は外側に位置するため、「外側ハムストリングス」とも呼ばれます。

前回の記事「ゴリラとヒトの大殿筋の違い(ゴリラになってない?)」

で、大殿筋が前かがみにならないようにしてくれていることを書きましたが、

この大腿二頭筋も歩行時に体幹が前方に曲がるのを防いでくれています。

 

よ~く見るとわかるのですが、この大腿二頭筋は腓骨(ひこつ)という骨で停止しています。

 

腓骨とO脚

O脚でお悩みの方、この腓骨が外側に張り出すように出っ張っていませんか?(違う場合のO脚もあります)

筆者は完璧にこのタイプでした。

外側ハムストリングス(大腿二頭筋)の筋力低下は膝外側の安定性が低下する傾向になり、

立位など荷重時に内反膝(ないはんしつ=O脚)になります。

 

 

膝痛にも関連します。腸脛靭帯のトラブルとともにハムストリングスの弱さは何かと膝の問題に関わります。
ハムストリングスの説明の時に詳しく書きます。

 

ストレッチだけではO脚は治りません。
筋力を鍛えることも大事です。つながっているところが座骨なので当然骨盤の傾斜にも関わってきますよ。

筋肉は裏切らない。やれば変わります。
そしてどうせやるなら効率的にやりましょう!

 

次回は③半腱様筋です。

 

 

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