ウインドラスメカニズム(ウインドラス機構)について

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ウィンドラスメカニズム
(ウィンドラス機構)について

足裏のアーチが一番高くなる時

足裏のアーチは、つま先立ちになって甲がしっかり出た時に一番高くなる。
これがウインドラズメカニズム(ウインドラス機構)です。

ウィンドラスメカニズム

つま先立ちになると、
足底腱膜が引っ張られ、
内側縦アーチを高くするというメカニズムが足にはあるのです。

歩行での後ろ足で見られるウインドラスメカニズム

歩行の最後、後ろ足が地面から離れるときにこの動きがありますね。

出典:観察による歩行分析/Kirsten Gotz-Neumann著

c.のターミナルスタンスからd.のプレスイングにかけてウインドラス機構が働いています。

普段の生活で、果たしてここまで踏み切っているでしょうか?
ここまで甲を出せているでしょうか?

足の指(足趾)は伸びて背屈し、甲がぐぐっと出せている時に、足裏のアーチが一番高くなるのですが、ここまで蹴れていますか?

実は立っている状態でも、甲を上げてアーチが落ちないように、かかとの骨と前足部をきゅっと近づくようにしているのが本当の筋肉の使い方です。

このシステムは「トラス機構」といって本来は体に備わっているものなのですが、働かなくなっているとしたら何か原因があるはずです。⇒ハイヒールと「トラス機構」がある足裏、「トラス構造」という建築様式からわかること

足裏のアーチを高くするもう一つの動き

足趾を反り上げるという動きです。

ハンマートゥは足裏のアーチが落ちる原因の一つ

足趾を曲げてしまうハンマートゥになると足裏のアーチは落ち、バネとしての筋力は弱ります。

足の指は曲げてはいけません。

(⇒なぜ足趾を曲げてはいけないのか。ウィンドラスメカニズムについて)

⇒足の指(足趾)は伸びているのが正しい(虫様筋について))

足裏のつかむ感覚を正しく覚える

かかとの骨は前足部に近づいて、手でいうと「つかむ」ような感じ。鳥が止まり木をつかんでいるかのごとくです。

実際、バレエダンサーたちは、ポアントでも「つかむ」感覚で行っているのですよ。

足裏のアーチがなくなって出る症状

足裏のアーチは 甲をしっかり出していないと維持できないのです。

足裏のアーチがなくなると

足底腱膜炎(足底筋膜炎)
偏平足
外反母趾
内反小趾
モートン病
強剛拇趾
尿もれ

血行不良
貧血

疲れやすい 

など様々な症状を引き起こしかねません。

本来、足はどうなっているものなのか。考えてみませんか?

疲れの原因は足裏の使い方かもしれませんね。

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