たるんだ膝にしないためにするべき事

たるんだ膝にしないためにするべき事

膝に痛みのある人にとっても大事なことです。

年齢とともに膝がたるんでくる・・・

とはよく言われることです。

お化粧をして若くきれいに見せられても まず隠せないのは

・首のたるみ
・手のしみ、しわ
・膝のたるみ

じゃないでしょうか?
活動的に動けるのであれば、紫外線に当たったことで、しみやしわが増えるのぐらいどうってことないじゃないですか。外国のセレブ達などそんなこと気にしないですものね。

 

しかし、動けるのに(運動しているのに)首がたるんだり、膝がたるんだりするのはちょっと悔しいと思いませんか?

これ、年齢は関係ないのです。

若い人でも皮膚にハリはあっても、肉がたるんでいる人はいます。

そういった方は、やはり体に痛みがあったり、可動域が狭かったり、体の形に特徴が現れます。

 

今回は「膝のたるみ」です。

うちに来られる方たちで、目的が

・尿もれ
・O脚矯正
・正しい腹筋
・ストレッチ
・正しいヨガ など

とバラバラであったにもかかわらず、トレーニングをした後に勝手にひざが上がっているということが何度もありました。

「勝手に」です。「意図もせずに」ということです。
体がリラックスしている状態でも膝が上がっているのは理想ですよね。

だから体づくりとして成功です。

 

 

普通のやり方

 

たるんでいるのだから上げようとしますよね。

すると普通は「膝を伸展」させようとします。

なぜなら膝を伸展させるのは大腿四頭筋だからです。

ちなみに大腿四頭筋とは下の絵にある4つの筋肉の総称です。

膝痛でも

だから膝痛で病院へ行き、変形性膝関節症などと診断されると、太もも前の筋肉の衰えで筋肉が下がり膝が痛む場合があるなどと説明され、主に膝の伸展をすることをすすめられます。パンフレットを読めと・・・
病院でのあれこれはこちら
(⇒まっすぐな脚、膝痛、尿もれ。どれもつながっているということ)
(⇒膝関節を屈曲させる筋肉⑤膝窩筋と「O脚」「X脚」「膝痛」)
(⇒半月板損傷やお顔のたるみも必要なのは運動)

 

膝を伸展させるとはこういう動きです。

ぐぐっと筋肉が収縮してますよね。だから膝のお肉を引き上げるにはこの運動が適しているわけです。

 

 

大腿直筋

 

しかし、よく見てください。

ひとつの筋肉だけ、骨盤についています。ついている場所は下前腸骨棘というところ。(起始は二つ)

大腿直筋は太もも前にある大腿四頭筋のうちのひとつなのですが、この筋肉だけ骨盤に付く二関節筋なのです。

膝の伸展での主要な筋肉はこの大腿直筋なのですが、

この筋肉、股関節を屈曲させる筋肉でもあるのです。

 

 

ちょっとわかりにくいですよね。絵が同じじゃないか~って(汗)

膝を伸ばす
股関節を曲げる

これが得意なのが大腿直筋なのです。

 

では、思い出してみましょう。反張膝(膝過伸展)を。

 

 

反張膝やⅩ脚、O脚

反張膝(膝過伸展)の人に太もも前とふくらはぎばかりが張る(筋肉が盛り上がる)という人がいますね。
このようなタイプの人は、骨盤が前傾している人に多いということも書いてきました。(⇒反張膝(膝過伸展)だとふくらはぎだけでなく太もも前も太くなる)

股関節が屈曲しているひと
腹筋力が弱いひと
腰椎が過前弯なひと
蹴りが弱いひと
膝が過伸展しているひと

 

凝り固まった大腿直筋は、腹筋が弱くなると骨盤を前傾させてしまうのです。

 

大腿直筋によってその筋肉の起始である下前腸骨棘が引っ張られると骨盤は前傾します。

この動きに対抗できるのは「腹筋」だけなのです。

 

 

そんなひとに膝の伸展ばかりやらせていいものか?

 

別の理由もあります。

上の条件が合わないO脚。
でもO脚は正しく膝が伸展できていません。膝が過伸展しています。そして股関節伸展をさせるお尻の筋肉はその形状から決して強いとは言えない。強くなるはずがない。弱いです。

 

どちらにせよ、

 

股関節の伸展をやってみよう!

 

 

私が膝を治したのはこれです。

股関節の正しい伸展です。

お腹を反らすのではないですよ。正しく伸展させるのです。

 

これが体づくりにあたって、目的が異なってもとても必要なものなのでトレーニングに取り入れているのですが、

みなさん、膝が上がっているのです。

 

細かく言うと骨盤の向き、内側、外側それぞれのハムストリングスの強さも考慮するのですが、難しく考えずに股関節の伸展をしてみてください。普段の生活で一番しなくなる運動でもありますから。

 

 

股関節を伸展させているのは後ろ脚ですよ。少しバウンドしてみます。安定しているならいすなどでできます。

床に座ってでもできます。

目的は上体を起こして、「後ろ脚の股関節を伸ばすこと」。お腹を反らすのではありません。

 

筋肉は「伸びて縮んで」の両方ができて活性化するものです。

まだまだ方法はあります。ヨガでもいいのがありますね。とにかくやってみましょう!

 

膝をたるませない。やるしかない。

 

 

さあ、体形・体型を変えていきませんか?

この先にあるあなたの未来のために!

 

名前:高田祐希
 女性専用治療院:二子玉川「きこうカイロ施術院」院長。

・カイロプラクター
・医学気功師
・スポーツトレーナー
・姿勢指導士
・テーピング治療
・耐震マットでハイヒールの考案者
・オーラチャクラセルフリーディング及び宿命鑑定

「体形・体型改善」をすることが「痛み」をなくすことにもつながることを自己の経験をもとに伝授している。ストレッチ、筋トレ、HIPHOP、ダンス、ヨガ、気功などをトレーニングの中で用い、各人に最適で効果のある楽しい運動を提供している。

 

▼著書「どこに行っても治らなかったひざ痛を10日で治す私の方法」▼
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きこうカイロ施術院では、コロナ対策として、フェイスシールド、マスク、手袋、換気などで万全な対策をとって営業しております。体のことで気になるところがあれば、是非一度ご来院ください。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

当サイトがあなたのお役にたちますように。

 

 

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