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「回内」「回外」を治すと運動効果は上がる!足の本当の位置

目次

痩せるために必要なのは足の正しい位置

横断歩道の赤信号で待っている時や、エスカレーターなどでふと目の前にいる人を見ると
足が「回内」している人、「回外」している人をたくさん見かけます。

注意深い人であれば、同時に靴底の減り方にも目がいくのではないでしょうか。

そしてその方たちが歩き出した時に、何か特徴的なものを感じるかもしれません。

(ちょっと癖のある歩き方だなあ・・・)

なんだか後々痛みが出てきそうな人もいます。

今回はこの「回内」「回外」についてです。

正しい「足」とは?

正しい「足」とはどんな「足」なのでしょう?

足裏にはアーチがあるということは聞いたことがあると思います。

「土踏まず」という言葉があるように内側のアーチは上がっているのが望ましいのです。
足裏のアーチがあるのには意味があるのです。

足裏のアーチの役割

1.足裏に加わる衝撃の緩和
2.あらゆる方向への推進力となるバネ
3.体重(重量)を支える最適な構造

足裏のアーチについては別の記事にまとめているので詳しくはこちらをご覧ください。
⇒足裏には3本のアーチがある
⇒足裏アーチと背骨のS字カーブと自律神経失調症
⇒足のバンダを作ってアーチを上げる

体に問題を抱える人は足裏のアーチがない

何か体に問題を抱えている人に
その「土踏まず」が落ちている場合が非常に多いということ。
そしてそれについてはご本人もだいたい気付いている場合が多いのですが、

動いている時、何か動作をするときに落ちている・・・ということにはなかなか気が付きにくいのです。

落ちているというより、足をひねるように土踏まずを落として踏ん張っていることに気が付いていないのです。

分からない理由の一つは、くつ(シューズ)を履いて運動しているからです。
素足で行うヨガなどでは分かりそうなものですが、足のバンダを知っているか知らないかは大きな違いです。


足裏のアーチを形成する筋肉が動かない

同じ運動をしているのに「効果が出る人」と「効果が出ない人」がいます。

足の位置が間違っているだけで、

自分では頑張って運動しても

反応しない筋肉があるのです。

どうしてだと思いますか?

足裏のアーチを作っている筋肉が活性化しないからです。

そしてそれらの筋肉がどことつながっているのかというと、実はふくらはぎなのです。

ということは「ふくらはぎの働き」も落ちてしまうということになります。

ふくらはぎの働き

ふくらはぎの筋肉のポンプ作用によって、
下肢に溜まった血液を心臓に戻す事ができます。この動きを「ミルキングアクション」と言います。足の冷えむくみはこの血液循環がうまく働いていないということになります。
あなたはどっち?ふくらはぎが太くなる2つの理由(その1)
ふくらはぎが太くなるもう一つの理由(その2)


お分かりですか?だから
土踏まずを意識して、足の位置にこだわって動くだけで筋肉の使い方が変わります。
体の形、脚の形を変化させたいのであれば、自分の足がどうなっているかを知る必要があるのです。

体に効果的な運動をするには

足の位置が大事なのです。

自分の足の使い方の癖を知ろう

まず足の形はだいたい3パターンです。
どれに当てはまるかを知ることだけでも出てくる症状が分かります。
あなたの足の形は何型?

太くなるのにも理由があります。
O脚になるのにも理由があります。

自分の足の確認方法

土踏まずが落ちてしまうタイプは「回内」です。
土踏まずが高く上がっているタイプは「回外」です。
回内はO脚に多く、回外はX脚に多いのですが、加齢とともに足のバネがなくなってくると土踏まずも落ちてくる傾向にあります。

自立してくれるものであれば何でもいいです。
下の写真のフリスク缶を用意します。

正しい足の位置

これが正しい位置です。

①この骨は腓骨(ひこつ)という骨の「外果(がいか)」という部位です。ポコンと出ているところです。
この外果と②小指からの皮膚外縁部(要するに缶かんが当たる皮膚)がちょうど両方くっついて缶がまっすぐ立っている状態が

正しい足の位置です。

回内の足の位置

①外果と缶かんは離れ
②の皮膚はくっついている状態です。これは土踏まずが落ちるタイプです。

回外の足の位置




缶を自立させようとしたら
①缶と外果はくっつくが
②の皮膚は離れてしまう状態です。この場合は土踏まずを上げる癖がありハイアーチが多いです。

もちろん例外はあります。
足にある骨は28個。関節でその人特有の体の使い方の癖が加わります。

踵の骨が前へずれている人もいます。
指を丸めてしまう人もいます。
丸める関節も異なります。
ふくらはぎの骨が弯曲している人もいます。

いずれにせよ、足の動かし方に「癖」があるのが分かります。

力を入れる方向を意識しよう

下の図のように
「回内」は前足部を外側にスライドするような力のかけ方をしています。
それに対して「回外」は前足部を内側にスライドするような癖です。

言葉で動きを書くととてもむずかしく感じてしまうのですが、

「あ、ほんと!それやってる~」

という言葉をうちでは毎回よく聞きます。

動き方を分かりさえすれば治すのも簡単なのです。

大事なのは日常の動きに取り入れることだと思います。そうすることでさらに筋肉は鍛えられずっと二足歩行でいられる筋肉を作ることができるのです。

O脚、X脚、XO脚にその特徴が出やすいのですから、治したい方にもとても大事ですね。

大地についているのは「足」です。

ここが揺らぐといくら体の上部を頑張っていてもくるってしまいます。

分からない方は動画で!

YouTubeでどの関節からその動きの癖が出るのか、説明していますので一度見てくださいね。

足の回内、回外を治す


美脚にしたい、細くなりたい、痛みを取りたい、元気になりたい・・・という人の多くが偏平足です。

まず何をしなければいけないのか。
そこに気付いてほしいですね。

高田祐希

先日、数えきれない回数の「脂肪破壊」という処置を行ってきたという方が来てくださいました。

いくらやってもむくみはとれない・・・と。

その方の足裏のアーチはというと、落ちていました。偏平足です。

骨盤は前傾で動きがなくかかとをつけてしゃがめない。
太ももは外旋も内旋も硬くて動きにくい。
太もも前は張り、ひざは過伸展気味で、前のめりの姿勢でいつもすねの外側が張る。
仕事柄前かがみが多く、首は前に倒れ付け根がもっこりしてきている。

外食が多く、摂取塩分量が多い・・・などなどです。

もう体が悲鳴を上げています。お辛いでしょうね。

舟状骨が下がり、外頸骨障害もみられます。
だからこそやらねばならないことがあるのですが、それは脂肪破壊というやってもらうだけの他力の処置でしょうか?

なんだか、若い時代にもったいない数年を過ごしていらっしゃるなあと感じました。

2か月もあれば変われます。自力で自ら動くことなのですが、それが苦手で避けてきたのですね。分かります。

まずこの簡単な「回内」「回外」だけでもやってみませんか?

お持ちの脚は、O脚出身の私からすると羨ましいほどのまっすぐな脚なのですから。

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